動画制作をプロへ依頼なら『むびる』！

鶴若仰太(つるわか こうた）
映像作家として活動。

ファッションブランド【TaeAshida】ファッションショーのデザイナーズインタビュー映像制作においてディレクターを担当、また【Jun Ashida】の60周年記念映像を制作
ソニーエンタテインメント所属アーティストのミュージックビデオの撮影担当
株式会社Vookが主催した、日本最大級の映像制作スアカンファレンス、ビデオグラファーズトーキョー2022のアフタームービーのディレクターを担当

その他、短編映画も積極的に制作する

映像制作と一言で言っても多くの目的があって制作されますが、
どの映像に対しても個人的に大事にしていることは、
「どうして映像にしたいのか」「どのようにその映像を活かすのか」
「撮影対象の歴史や思い」です。

カメラを向ければ映像も撮れてしまう時代、AIが映像を作れてしまう中にあって、人間だからこそ制作できる映像をご提案したいと考えています。