結婚式の動画(ウェディングムービー)

プロフィールムービーを自作する方法7ステップを紹介!失敗しないための注意点はある?

プロフィールムービーを自作する方法7ステップを紹介!失敗しないための注意点はある?

プロフィールムービーって業者に依頼せず自作できるのかな…」
プロフィールムービー自作する方法や手順が知りたい!」

結婚式の余興のひとつとして人気のあるプロフィールムービーは、新郎新婦の個性を表現できるコンテンツとして、自作する方も多くいます。

「自分たちも自作に挑戦したい!」という方のなかに、どうやって作ったらいんだろう…?とお悩みの方はいませんか?

そこで今回は、結婚式のプロフィールムービーを自作する方法について解説します!

ちなみにプロフィールムービーの自作に困った場合は、結婚式ムービーの編集・制作を得意としている「むびる」にご相談ください!

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ぜひ最後まで読んでいただき、プロフィールムービー制作の参考になさってくださいね。

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Contents
  1. そもそも結婚式のプロフィールムービーってどんなもの?
  2. プロフィールムービーを自作する方法7ステップ
  3. プロフィールムービーを自作する際の注意点
  4. 自作では実現できないプロフィールムービーの依頼なら「むびる」へ!
  5. プロフィールムービーの自作についてよくある質問【Q&A】
  6. まとめ〜プロフィールムービーを自作して結婚式を盛り上げよう!〜

そもそも結婚式のプロフィールムービーってどんなもの?

結婚式/披露宴/動画/結婚式ムービー/上映

結婚式のプロフィールムービーは、新郎新婦のそれぞれの生い立ちから、出会い、そして結婚までの人生の道のりを、結婚式に出席するゲストへ紹介できるムービーです。

簡単に言うと、二人の自己紹介映像のような役割を担うムービーですね。

お色直しで新郎新婦が中座しているあいだや、披露宴の歓談中に流すのが一般的で、新郎の幼少期から現在まで、新婦の幼少期から現在まで、そして二人の出会いから結婚に至るまでのストーリーを写真とコメントで紹介していきます。

相手方のゲストにも自分のことを知ってもらえますし、披露宴の中でも「花嫁の手紙」に次いで感動できる演出と言われるほどの人気演出になっており、今や結婚式には欠かせない定番演出となっているのです。

プロフィールムービーは自作できる!

パソコン/カップル/リビング/パソコン

プロフィールムービーは専門業者に依頼するものと思われがちですが、実は自分たちで作ることもできるのです!

最近は動画編集アプリやソフト、テンプレート、作り方解説動画なども普及。スマホだけでも作れるから、初心者も手軽に挑戦できるようになっています。

自作の魅力は何と言っても、二人らしいオリジナリティを自由に表現できることで、構成も写真選びもコメントも、すべて二人の想いのままに作れます。

また、費用を大幅に抑えることもできるので、予算をほかの部分に回すこともできますね。

もちろん時間と労力は必要ですが、二人で協力して作り上げる過程も素敵な思い出になりますし、完成した時の達成感はひとしお

動画制作が初めてでも大丈夫、今は初心者向けのツールがたくさんありますから、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

プロフィールムービーを自作する方法7ステップ

女性/花嫁/結婚式/指差し/案内/ポイント

それでは早速、プロフィールムービーを自作する方法を7つのステップに分けて解説します。

スムーズに制作できるよう、全体の流れをしっかり把握しておきましょう。

プロフィールムービーを自作する方法ステップ①:どんなムービーにするか構成を考える

ペンとノート

プロフィールムービー制作ではまずはじめに、全体の構成とコンセプトを決めましょう

一般的な基本構成は

オープニング(タイトル) 15秒程度
新郎の生い立ち 1分40秒〜2分程度
新婦の生い立ち 1分40秒〜2分程度
ふたりのなれそめ 1分10秒〜1分30秒程度
エンディング(メッセージ) 15秒程度

という5つのパートで構成します。

ムービー全体の時間は5分前後が理想で、初心者の方は長くても7分以内に収めることを意識し、各パートの時間は上記を目指してみましょう。

楽しんでもらえるユーモア溢れる雰囲気にするのか、やさしく感動的な雰囲気にするのか、コンセプトやテーマも決めましょう

ムービーの大枠を事前に決めておくと、BGMや写真選び、デザインもスムーズに決まり、統一感のあるムービーに仕上がります。

\💡POINT💡/

一般的な型にハマりたくない!という方は、完全オリジナルでのプロフィールムービーのほか、サプライズムービーやレタームービー、映画風のムービーなどもおすすめ!
これでなくてはいけない、ということはないので、自由に新郎新婦を表現できるムービーを作りましょう。

■サプライズムービー例(むびる実績より)

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プロフィールムービーを自作する方法ステップ②:プロフィールムービーに使う素材を集める・作る

写真/選ぶ/女性

ムービーの素材になる写真は、全体で30枚から50枚程度を目安とし、各パートにバランスよく振り分けることが大切です。

写真は時系列順に並べることを鉄則とし、新郎・新婦それぞれの生い立ちでは、乳児期・幼少期・小学生・中学生・高校生・大学生・社会人の各時期から1-2枚ずつ選びましょう。

古い写真や紙焼き写真は「Google フォトスキャン」などのアプリでデジタル化し、画質の良いものを選ぶことがポイントです。

写真だけでなく、動画も織り交ぜるとよりメリハリや動きがでるのでおすすめですよ。

\💡POINT💡/

ゲストも一緒に写っている写真を選ぶと会場がより盛り上がります!
新郎新婦だけの写真、そのほかゲストや家族と写っている写真など、思い出を彩るさまざまな写真をバランス良く選んでみましょう。

プロフィールムービーを自作する方法ステップ③:BGMを選ぶ

男女/カップル/パソコン

BGM選びはムービーの印象を大きく左右するので、しっかりと考えて選びましょう。

基本的には3曲構成がおすすめで、新郎の生い立ち・新婦の生い立ち・ふたりのストーリーの各パートで曲を変えることでメリハリをつけます。

【2曲の場合】
1曲目:オープニングから新婦生い立ちまで
2曲目:ふたりのストーリーからエンディングまで

【3曲の場合】
1曲目:オープニングから新郎生い立ちまで
2曲目:新婦生い立ち
3曲目:ふたりのストーリーからエンディングまで

楽曲を選ぶ際に注意したいことは著作権です。

初心者の方は著作権フリーの音源を使用するか、結婚式場に確認して無音ムービー+CD原盤の同時再生にする方法も検討しましょう。

曲調はパートの内容に合わせ、友人写真中心なら明るいアップテンポ、家族写真中心なら落ち着いたバラードを選ぶと効果的です。

プロフィールムービーを自作する方法ステップ④:動画をつなぎ合わせる

男女/カップル/夫婦/パソコン

素材が準備できたら、いよいよ動画編集ソフトを使って写真や動画をつなぎ合わせる作業に入ります。

編集の基本は、準備した写真を時系列順に配置し、BGMのテンポに合わせて写真の表示時間を調整すること。

写真1枚あたりの表示時間は8秒が最適で、ゲストがコメントを読み写真を認識するのに十分な時間です。

全体的な流れを先に作り、細かい調整は後回しにすると編集がスムーズですよ。

テンプレートを活用すると、写真とコメントを差し替えるだけで簡単におしゃれなムービーが完成するため、初心者の方には特におすすめの方法です。

\💡POINT💡/

動画編集アプリは、iPhone標準の「iMovie」やパソコン用の「Filmora」、無料の「Canva」などが初心者の方におすすめ!
有料でアップグレードできるものもありますが、無料の機能でも動画編集はできますので、写真の選定と合わせて早めにアプリを決めてなれておくと編集がスムーズですよ。

プロフィールムービーを自作する方法ステップ⑤:字幕やコメント、エフェクトを入れる

動画編集/パソコン

写真の配置が完了したら、各写真に字幕やコメントを追加していきます。

コメントは1行20文字以内に収め、写真1枚につき1-2文程度が読みやすい分量です。

内容は単なる事実の説明ではなく「最高に楽しかった」「今でも鮮明に覚えている」など感情を表現すると感動的になります。

この際に、忌み言葉(別れる・切る・離れるなど)や句読点の使用は避け、スペースで区切りましょう

同じパート内ではコメントの位置を統一し、画面端から10%程度の余白を設けることで見切れを防げます。

エフェクトやトランジション効果も適度に追加すると、より華やかで見応えのあるムービーになりますよ。

プロフィールムービーを自作する方法ステップ⑥:最終チェック&書き出し

パソコン/男女/喜ぶ/部屋

編集が完了したら、必ず最終チェックをしましょう。

確認項目は、

  • 全体の再生時間(5-7分程度)
  • 写真やコメントの見切れがないか
  • 音声のバランス
  • 字幕の読みやすさ

などです。

特に重要なのは画面比率の確認で、式場のプロジェクターが16:9対応なのか4:3対応なのかを事前に確認し、適切な設定で書き出しましょう。

完成した動画は、式場の指定に従ってDVD化やUSBメモリへの保存を行い持ち出せるようにします。

プロフィールムービーを自作する方法ステップ⑦:会場で試写をする

ビデオカメラ,ムービー

家庭用の機器では問題なく再生できても、式場の設備では音が出ない、映像が乱れるといったトラブルが発生する場合があるため、必ず式場で試写させてもらいましょう。

試写では、画質の確認、音量の調整、字幕の見やすさ、全体の再生時間などをチェックします。

もし不具合が発見された場合は、修正して再度持参する時間を考慮し、結婚式の2〜1週間前までには試写を完了させましょう。

プランナーさんとも事前に試写の日程を調整し、当日の上映タイミングや操作方法についても確認しておくと安心です。

著作権についても、自作ムービーに市販楽曲を使用している場合は、式場での申請手続きが適切に行われているかを最終確認しておくと良いですね。

プロフィールムービーを自作する際の注意点

新生活/男女/考える/悩む/リビング

プロフィールムービーを自作する流れを見てきましたが、ムービーづくりにはほかにも注意しておきたいことがあります。

披露宴当日にスムーズにムービーを上映できるように、ゲストに喜んでもらえるように制作するポイントを見ていきましょう。

プロフィールムービーを自作する際の注意点①事前に会場と打ち合わせをしておく

相談/案内/男女/パソコン/打ち合わせ

プロフィールムービーを自作する際、最も重要なのは事前に式場との綿密な打ち合わせを行うこと。

結婚式の4か月前頃には、プランナーさんにムービー持ち込みについて相談しましょう。

確認すべき項目は、

  • スクリーンの画面比率(16:9か4:3か)
  • 対応する記録媒体(DVDかブルーレイか)
  • ファイル形式や書き込み方式

などです。

BGMについても、著作権の申請が必要かどうか、無音ムービー+CD原盤の同時再生に対応しているかを確認します。

音量設定や文字の見やすさも会場の広さや設備によって異なるため、可能であれば見本映像を見せてもらいながら最適な設定を決めましょう。

完成後は必ず2週間前までに試写を行い、不具合があれば修正する時間を確保することが重要です。

プロフィールムービーを自作する際の注意点②素材写真は整えてから使う

男性/パソコン/カメラ

新郎・新婦の生い立ちとふたりのストーリーを等配分で構成し、写真を選びましょう。

写真30枚なら各パート10〜15枚ずつの配分が理想的で、各時代からバランス良く選びましょう。

古い紙焼き写真はスキャナーやスマホアプリでデジタル化し、できるだけ高画質なものを使いましょう。

動画データがある場合は積極的に活用し、画面に動きとメリハリをつけることで見る人の注意を引きつけやすくなります。

写真は主人物が中央に写っているものを選ぶと、自動ズーム機能を使用する時も見栄えがよくなりますよ。

プロフィールムービーを自作する際の注意点③テキストやタイトルは見やすい位置・大きさで入れる

結婚式のエンディング

文字の配置と読みやすさは、ゲスト全員に内容を伝えるためにしっかりと心がけたいポイント。

1枚の写真につき最大30文字、横書きなら1行20文字を上限とし、年配のゲストでも読みやすい大きめの文字サイズを選びましょう。

コメントの位置は同じパート内では統一し、画面下部に配置することが最も多いですね。

投影時の文字切れを防ぐため、画面の端から10-20%内側に文字を収めることが重要です。

背景と文字のコントラストが弱い場合は、帯を敷いたり文字に縁取りを施すなど読みやすいように工夫しましょう。

フォントはペーパーアイテムと統一すると結婚式全体に一体感が生まれます。

スクリーンの大きさによって適切な文字サイズは変わるため、会場での試写時に必ず確認しましょう。

プロフィールムービーを自作する際の注意点④入れるコメントに気をつける

スマホを見る若い夫婦・カップル

コメント作成では、単なる事実説明ではなく感情や具体的なエピソードを盛り込むことでゲストの心に響く内容にしましょう。

写真から読み取れない情報や当時の想いを表現し、「最高に楽しかった」「今でも鮮明に覚えている」など感情豊かな表現を使います。

ただし、結婚式にふさわしくない忌み言葉(別れる・切る・離れる・忙しいなど)は避け、句読点も使わずスペースで区切ります。

コメントは写真1枚あたり1-2文20文字程度に収め、ゲストが写真とコメントの両方をゆっくり確認できるよう配慮しましょう。

ゲストへの感謝の気持ちや普段言えない想いを素直に表現することで、より感動的なムービーになります。

文字数制限があるからこそ、本当に伝えたいメッセージを厳選して心を込めて作成したいですね。

プロフィールムービーを自作する際の注意点⑤ムービーの前後5秒は間をあける

プロフィールムービーを作る際には、映像の前後に5秒間の黒い画面を設けるようにしましょう。

司会者のアナウンスが終わったと同時にいきなりムービーが始まってしまうと、ゲストが準備不足になってしまうことを懸念し、式場からムービーの本編映像の前後に5秒間の黒画面を設置するように指示を受けることも多くあります。

また後ろの黒画面がないと、ムービーがいきなり終わってしまい、ゲストも「本当に終わったのかな?」と戸惑ってしまうことも。

プランナーさんにとっても、5秒の余裕があることで再生や停止のタイミングが取りやすくなりますよ。

この小さな配慮が、結婚式当日のスムーズな進行につながるのです。

プロフィールムービーを自作する際の注意点⑥BGMは著作権管理に注意する

著作権/コピーライト/知的財産権/著作権消滅/著作物

好きな楽曲をプロフィールムービーに使いたい気持ちはよくわかりますが、著作権の手続きを忘れてはいけません。

市販音源をコピーしたり動画に収録したりする場合、著作権と著作隣接権について、それぞれ手続きする必要があります。

市販のCDをムービーに使う場合、作詞家や作曲家が持つ著作権と、レコード会社が持つ著作隣接権の両方の許可が必要です。

ISUMでは著作隣接権・著作権をまとめて申請できるので、各権利者へ個別の手続きを行うことなく、適法に音楽を利用できます。

ただし、ISUMを通じて楽曲利用手続きを行えるのは、ISUMに登録しているブライダル事業者様のみですので、式場のプランナーさんに「ISUMの申請はできますか?」と早めに確認しましょう。

使いたい曲が決まったら、まず式場に相談してみてくださいね。

プロフィールムービーを自作する際の注意点⑦ゲストファーストを心がける

結婚式・披露宴の様子

ムービーは文字量が多すぎると、ゲストが読み切る前に画面が切り替わってしまいますし、写真が多すぎると映像が長くなってしまい、ゲストが退屈に感じてしまう可能性があります。

プロフィールムービーの長さの目安は5~6分です。

長すぎるとゲストが飽きてしまうことがあるため、長くても10分以内に抑えるようにしましょう。

コメントは簡潔にまとめ、写真は厳選して使うことで、ゲストが最後まで楽しめるムービーになります。

また、内輪ネタや自慢話のようなコメントが多くなると、ゲストが置いてけぼりになってしまいますから、感謝の気持ちやエピソードを中心とした構成を心がけ、ゲストに楽しんでもらえるムービーづくりを目指しましょう。

プロフィールムービーを自作する際の注意点⑧プロクオリティは最初から目指さない

男女/考える/悩む/リビング/パソコン

初めての動画制作で完璧を目指すのは現実的ではありません。

動画編集ソフトを触ったこともない1から結婚式ムービーを作るとなると、かなり時間がかかりますし、プロのようなクオリティを求めすぎると挫折してしまうこともあります。

大切なのは、ゲストに感謝の気持ちや二人の歩みを伝えること

まずはシンプルな構成から始めて、二人らしいオリジナリティを大切にしながら作ってみてください。

完成度よりも、二人の想いが伝わることを一番に考えましょう。

どうしても満足のいく仕上がりにならない場合は、プロに編集を依頼することも検討しましょう。

自作では実現できないプロフィールムービーの依頼なら「むびる」へ!

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せっかくならプロフィールムービーを自作したい!という新郎新婦の方は多くいらっしゃいますが、忙しい準備のなか、特に動画制作自体になれていない場合は、大きな負担になってしまいかねません。

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些細なお悩みでもOKなので、気になる方はぜひ気軽に相談してみてくださいね!

プロフィールムービーの自作についてよくある質問【Q&A】

Q&A/よくある質問

プロフィールムービーの自作に関するよくある質問について回答していきます。

Q:プロフィールムービーを自作するとどれくらい時間がかかる?

自作ムービーの作成には2〜3か月ほどかける人が多く、凝ったものを作ろうとすると4か月ほどかかると認識しておきましょう。

実際の作業時間だけで見ると30時間から40時間程度ですが、写真を集めたり構成を考えたりする時間を含めると、準備期間も含めて余裕を持った計画が必要です。

また、動画編集の作業もなれていないと機能の確認から時間がかかってしまいます。

さらに内容に凝りすぎると、どれだけ時間があっても足りないので、ある程度で妥協することも必要です。

Q:プロフィールムービーを自作するメリット・デメリットは?

自作の最大のメリットは費用を大幅に抑えられることと、音楽や構成を自由に選べること、デザインを自由に作れることです。

二人らしいオリジナリティを存分に表現でき、制作過程も素敵な思い出になります。

一方デメリットは、やはり自作ですので、手作り感、素人感が出てしまうところかもしれません。

また、費用がかからない分、制作する時間と労力が負担になることが多くあります。

時間や予算とのバランスを考えながら、必要な作業をプロに依頼することも検討しましょう。

Q:プロフィールムービーを業者に依頼すると相場はいくらくらい?

プロフィールムービーの場合は、平均的には3万円から8万円程度ですが、企画から丸ごとの依頼となると、10万円ほどかかる場合もあります。

外注する際は、1本あたり1万~3万円前後のムービーが、価格とクオリティのバランスが良いと言えるでしょう。

式場で依頼する場合は最も高額になりがちで、専門業者に直接依頼する場合は比較的リーズナブルな価格で高品質なムービーを制作してもらえます。

Q:プロフィールムービーの代わりになるムービーはある?

プロフィールムービーの代わりの演出としては、司会者に新郎新婦の生い立ちやエピソードを紹介してもらったり、ゲストテーブルにプロフィールブックやシートを置く方法があります。

また、ふたりの紹介パンフレットは、お土産としても喜ばれます。

プロに頼んでハイクオリティに仕上げたり、ふたりで楽しく自作したりと、紙媒体での自己紹介も効果的です。

そのほか、新郎新婦が作るムービーではなく、友人や仲間に余興として何か頼むのもひとつの方法です。

これをしなくてはいけない、はないので、新郎新婦とゲストが一緒に楽しめる空間・時間づくりをいちばんに考えましょう

まとめ〜プロフィールムービーを自作して結婚式を盛り上げよう!〜

結婚式・披露宴の様子

本記事では、結婚式でのプロフィールムービーを自作する方法をメインに解説しました。

動画編集自体はアプリを使用すればできるので、あとはどれくらいこだわるか、によって制作費用やかかる時間は変わってきます。

ですが、ムービーの自作は、新郎新婦お二人の世界観を表現できる手段

ぜひ記事の内容を参考にして、プロフィールムービーづくりにチャレンジしてみてくださいね!

また、ムービーの自作に悩んでしまったら、ぜひ結婚式ムービーの制作を得意とする「むびる」にお任せください!

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