「結婚式の撮って出しエンドロールって高いし、なくても後悔しないかな…」
「後悔しない撮って出しエンドロールを依頼するのにポイントはある?」
ウェディングムービーのなかでも外注をしようか迷う方も多いのが、撮って出しエンドロール。
撮って出しエンドロールとは、名称の通り、撮影した披露宴の様子をさっと編集し、披露宴の最後に流すエンドロールのことです。
撮って出しエンドロールは事前に用意できないため、利用する場合はプロへの依頼が必要ですが、費用が高くなりがちなこともあり、利用しない方もいらっしゃいます。
ですが、せっかくの結婚式なので後悔しないようにしたいですよね。
そこで今回は、結婚式の撮って出しエンドロールは後悔しないかどうか、について解説していきます!
ちなみに、ウェディングムービーを依頼するなら、撮って出しエンドロールもそのほかムービーも丸ごと相談できる「むびる」がおすすめ!
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- 撮って出しエンドロールが7万円〜依頼できる!
- ウェディングムービーの制作実績が豊富なクリエイターが多数在籍
- 専属コンシェルジュがご利用を徹底サポート
記事の後半では、撮って出しエンドロールの外注をおすすめする理由や、後悔・失敗しない依頼のポイントもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
- 結婚式の撮って出しエンドロールは、依頼しないで後悔してる人も多い!
- 結婚式の写真や動画はプロに依頼するのがおすすめ
- 結婚式の動画は、撮って出しエンドロールも丸ごと「むびる」に相談ください!
- 撮影料金
- 10,780円(税込)~
- クリエイター指名料
- なし
- 制作できる動画
- 結婚式ムービー/PR動画/イベント動画/サプライズムービー/CM/Youtube動画/セミナー動画など
- 納品期間
- 最短1週間以内
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撮って出しエンドロールで後悔した?

結婚式の撮って出しエンドロールは、費用の関係もあって利用するかしないか、悩む方も少なくありません。
まずは、撮って出しエンドロールで後悔した方やしなかった方の意見や口コミを見てみましょう。
撮って出しエンドロールを利用しないで後悔

撮って出しエンドロールを利用しないで後悔した方の口コミには、以下のようなものがありました。
上記のように、
「友人の結婚式で流れているのを見て、やっぱりやれば良かったと思った…」
「費用の関係で省いてしまったけど、手元に映像は残したかったな」
という意見が多くありました。
撮って出しエンドロールを依頼して後悔しなかった!
では逆に、「撮って出しエンドロールを依頼して後悔しなかった!」という利用者の声を見てみましょう。
上記のように、撮って出しエンドロールを依頼した方のなかには、
「依頼して良かった!」
「当日は忙しくて覚えていなかったから、記録動画としても残せるのは嬉しい」
「参列者の顔が見れて嬉しいし盛り上がった」
というような意見も多くありますね。
逆に、「撮って出しエンドロールを依頼して後悔した…」という意見について、「あまり見返していないから、なくても良かったかも」という声はありますが、“依頼して後悔した” という意見あまりありませんでした。
撮って出しエンドロールの依頼がおすすめの理由

先の見出しで紹介したように、結婚式の撮って出しエンドロールは、利用希望者の多いサービスです。
ですが、友人知人や親戚に撮影を依頼するのはご法度!
撮って出しエンドロールを利用するメリットや、プロに依頼する理由を見てみましょう。
素人では撮影できないクオリティの映像に仕上げてくれる

プロの映像クリエイターは結婚式に特化した撮影技術を持っており、感動的な瞬間を逃さずカメラに収め、美しい映像に仕上げてくれます。
照明の加減や構図、フォーカスなど細部までこだわった映像は素人撮影とは一線を画す仕上がりになるので、
「背景が白飛びしてた…」
「参列者の顔がピンボケしてて見にくかった…」
といった、素人撮影によくあるクオリティにはなりにくいです。
また音楽との絶妙なシンクロも魅力的。
結婚式の様子をただ撮るだけでなく、ストーリー性のある映像として編集してくれるため、見応えのある作品に仕上がります。
1日のダイジェストとしてその場で振り返れる

結婚式当日は新郎新婦がゆっくり振り返る余裕もないほど、あっという間に過ぎていきます。
撮って出しエンドロールは挙式から披露宴までのハイライトを数分間にまとめて見せてくれるので、数時間前の感動的な瞬間をその場で思い返せるのは大きな魅力です。
自分たちの選んだ好きな曲に乗せてダイジェスト映像が流れると、感動もひとしおですね。
参列者の顔をゆっくり見れる
結婚式当日は多くのゲストとの挨拶に追われ、一人ひとりの表情までじっくり見る余裕がありません。
撮って出しエンドロールでは参列者が笑顔で楽しむ姿や、時には感動で涙する瞬間も映像に収められています。
親御さんや親戚、友人たちの心からの祝福の表情を映像で確認できるのは嬉しいものです。
しかも、プロが撮影したものなら構図やアングルにも工夫が凝らされているので、上映中に見飽きてしまう心配もありません。
ゲストに直接感謝の気持ちを伝える最後の演出としても効果的ですよ。
記録用動画として保存&シェアできる

撮って出しエンドロールはDVDやデジタルデータとして保存できるので、結婚記念日や特別な日に見返すことで、その日の感動をいつでも思い出せます。
また3〜5分程度のコンパクトな尺なので、結婚式に参加できなかった人にも気軽に共有できますね。
将来的には子どもや孫に見せることもでき、家族の歴史として残していける思い出の映像にもなります。
撮って出しエンドロールで後悔・失敗しないためのポイント

一生に何度とない晴れ舞台の映像ですから、きれいなものを残したいですよね。
では、撮って出しエンドロールを外注する場合に後悔や失敗しないためのポイントは何でしょうか。
依頼先は以下のポイントに気をつけて選びましょう。
事前に仕上がりイメージを共有しておく
理想の撮って出しエンドロールを実現するためには、事前のイメージ共有が欠かせません。
YouTubeなどで気に入った作品例を見つけておき、具体的に「このような雰囲気が好き」と伝えましょう。
使用したい音楽のイメージや重視したいシーンなども明確にしておき、テキストだけでは伝わりにくい映像の雰囲気も、実例を見せることで具体的に共有できます。
打ち合わせの際に「明るく華やかな感じ」「落ち着いた温かみのある雰囲気」など大まかな方向性も伝えると良いでしょう。
イメージを明確にしておくことで、当日の撮影もスムーズに進みます。
カメラマンに外注して費用を抑える

撮って出しエンドロールは式場で申し込むと20万円前後かかることが多いですが、外注カメラマンに依頼すれば半額程度に抑えられる場合もあります。
式場は映像会社を通して手配するため中間マージンが発生しますが、外注カメラマンは直接契約するため余分なコストがかかりません。
でしが、外注する際は式場への持ち込み料がかかることもあるので、事前に必ず確認しましょう。
カメラマン1人あたり数万円の持ち込み料がかかることも。
それでも、外注する方が式場に依頼するよりも安い場合もあるので、それぞれ見積もりをとり、クオリティとあわせてよく検討することをおすすめします。
安心して依頼できる!おすすめの動画制作サービスを見てみる!➤➤➤
結婚式の対応になれているカメラマンに依頼する

撮って出しエンドロールは、通常の映像撮影とは異なる専門性があります。
結婚式の雰囲気を壊さず自然な表情を捉えるスキルや、短時間で編集する技術など、結婚式専門のノウハウが必要です。
経験豊富なカメラマンは重要な瞬間を逃さず、ゲストの自然な笑顔も上手に撮影してくれます。
また当日の進行に合わせた機動力や、式場スタッフとの連携も重要なポイント。
カメラマン選びの際は結婚式実績の数や、撮って出しエンドロールの経験が豊富かを確認しましょう。
不安がある場合は事前に質問をして、安心できるカメラマンを選ぶことが大切です。
後悔したくない!撮って出しエンドロールは「むびる」に相談を!
結婚式の映像は手元に残しておけるので、何度も見返したくなるようなものにしたいですよね。
ですが、結婚式は何かと費用がかかるもの。
できるだけ費用を抑えながらも、希望に沿った映像を制作してくれる外注先に依頼したいという方が多いはず。
そんな方におすすめなのが、抜群のコスパでプロに撮って出しエンドロールを依頼できる「むびる」です!
むびるは、フリーランスの動画クリエイターに制作を依頼できるマッチングサービスで、ウェディングムービーの制作も得意としています。
撮って出しエンドロールも7万円〜依頼できる!

むびるでは、「撮影+編集」の依頼が7万円から依頼でき、コスパ良くご利用いただけます!
1万円(税抜)~/1本

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- BGM・効果音
- 企画・シナリオ作成
- 撮影
- キャスティング
- アニメーション
- 3DCG
3万円(税抜)/1本

- 編集
- BGM・効果音
- 企画・シナリオ作成
- 撮影
- キャスティング
- アニメーション
- 3DCG
7万円(税抜)/1本

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あらゆるジャンルの動画制作・編集を依頼できるプランです。
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企画からこだわりたい方は10万円〜内容をカスタマイズしながらの依頼も可能。
撮って出しエンドロール以外のオープニングムービーやプロフィールムービーなどのウェディングムービーも一緒に依頼できるので、外注先に迷った場合も安心です。
また、現在は利用料が最大6,000円OFFになるお得なクーポンも配布中!
さらに安く利用できるチャンスなので、お見逃しなく!

ウェディングムービーの実績豊富なプロクリエイターに出会える!

むびるには、ウェディングムービーの制作実績が豊富なクリエイターが多数在籍しています!
しかも、登録しているクリエイターは制作スキルだけではなく、人柄や対応力を含め、厳しい審査を通過したプロのみ。
「結婚式当日に来たカメラマンが愛想がなくて困った…」
「依頼したカメラマンの腕が良くなくて、思ったような映像や写真にならなくてがっかり」
といった心配もありません。
少しでも華やかな披露宴の様子をありのまま撮影し、魅力的な映像にするために真心を持って対応してくれるカメラマンばかりです。
■「むびる」の撮って出しエンドロール制作実績
コンシェルジュに相談しながらの利用が可能

むびるでは、ご相談いただいた方1組ずつに専属コンシェルジュがつき、ご利用をサポートしています。
「マッチングサービスの利用がはじめてでどうしたらいいかわからない…」
「この挙式の日に間に合うように動画を制作してほしいんだけど…」
「こういう撮って出しエンドロールを作ってくれるクリエイター入るかな?」
といったご相談も大丈夫!
コンシェルジュがクリエイターの選定からスケジュール感まで、しっかりフォローしてくれれますよ。
公式LINEや専用フォームからの受付のほか、お電話 (0120-791-214 ※平日10:00〜19:00)でもご相談いただけます。
まずはどんなサービスか話を聞いてみたい!というだけでもOKなので、ぜひお気軽に相談してみてくださいね。
結婚式の撮って出しエンドロールについてよくある質問

それでは、結婚式や撮って出しエンドロールに関するよくある質問に回答していきます。
撮って出しエンドロールはどんな内容?
撮って出しエンドロールは、結婚式当日の様子を撮影し、披露宴の最後に上映する映像です。
挙式や披露宴のハイライトシーンを編集し、ゲストの名前やメッセージを添えて上映する、結婚式当日の感動をゲストと共有できる人気の演出です。
結婚式の余韻をゲストと一緒に楽しむことで、感動的な披露宴の締めくくりを演出できます。
撮って出しエンドロールの費用相場はいくらくらい?
撮って出しエンドロールの費用相場は、依頼する業者やプランによって異なりますが、一般的には20万円程度です。
撮影時間、編集内容、映像の長さ、カメラマンの人数などによって費用が変わります。
また、結婚式場に依頼するか、外部の映像制作会社に依頼するかによっても費用が異なります。
費用の内訳としては、撮影費用、編集費用、機材費などが含まれており、オプションで映像の長さや演出を追加することも可能です。
撮って出しエンドロールを依頼しない理由は?
撮って出しエンドロールを依頼しない方は、以下のような理由を持っている方が多いです。
【撮って出しエンドロールを依頼しない理由】
- 費用が高い
- 記録用動画や写真だけで充分
- 親族とだけの結婚式だったから
費用が高いことや、披露宴の規模等によって不要と判断される方もいます。
撮って出し以外にエンドロールってどんなのがある?
撮って出しエンドロール以外にも、さまざまな種類のエンドロールがあります。
代表的なものとしては、以下の通りです。
プロフィールエンドロール | 新郎新婦の生い立ちや馴れ初めを紹介する、プロフィールムービーをかねたエンドロール |
---|---|
メッセージエンドロール | ゲストへの感謝のメッセージや、結婚式の感想をまとめたエンドロール |
写真エンドロール | 新郎新婦の写真や、ゲストとの思い出の写真をまとめたエンドロール |
上記のエンドロールは、結婚式のテーマや二人の個性を表現するのに適しており、撮って出しエンドロールと組み合わせて上映することも可能です。
撮って出しエンドロールは何分くらい?
撮って出しエンドロールの長さは、一般的には3分~5分程度です。
披露宴の進行状況や、編集する映像の量によって変わりますが、短すぎると内容が薄くなり、長すぎるとゲストが飽きてしまう可能性があります。
エンドロールの長さは、結婚式場や映像制作会社と相談して決めましょう。
上映時間に制限がある場合や、ゲストの年齢層などを考慮して、最適な長さを選択することが大切です。
撮って出しエンドロールではなく記録用に動画を撮影するだけでもいい?
撮って出しエンドロールとは別に、記録用の動画撮影を依頼することもできます。
記録用の動画は、結婚式全体の様子を長時間撮影したもので、挙式や披露宴の様子を詳細に記録し、後日ゆっくりと見返すことができます。
ですが、ゲストと一緒に当日を振り返り、感謝の気持ちを伝えるなら撮って出しエンドロールがおすすめ!
結婚式の思い出をより深く残したい方は、撮って出しエンドロールと記録用の動画撮影を両方を依頼しても良いでしょう。
まとめ 〜結婚式の撮って出しエンドロールは後悔しないように利用しよう!〜
本記事では、結婚式の撮って出しエンドロールを利用したいと後悔するかどうか、について主に解説しました。
結論からすると、結婚式の撮って出しエンドロールを依頼しないで後悔している方は多いです。
後悔しないためには、クオリティの高いウェディングムービーが制作できる外注先に依頼するのがいちばん!
高くついてしまいがちな撮って出しエンドロールも、「むびる」なら7万円〜の高いコスパで依頼でき、ウェディングムービー丸ごとのご相談もOK!
ぜひウェディングムービーの依頼をご検討されてる方は、お気軽に「むびる」にご相談くださいね。
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