「オープニングムービーのコメントってどんなのにすればいいの?」
「オープニングムービーで使えるコメント例文が知りたい!」
結婚式のオープニングムービーを制作するにあたって必要なもののひとつが、写真と一緒に掲載するコメントです。
コメントひとつで場の雰囲気を和ませたり盛り上げたりできるので、会場にあったコメントを選びたいものですが、いざ考えてみるとどんなコメントがいいのかわからない⋯という新郎新婦もいらっしゃるはず。
そこで今回は、結婚式のオープニングムービーで使える、おすすめのコメントについて例文をメインに紹介していきます!
ちなみに、コメントや素材を用意したら、オープニングムービーの制作は「むびる」におまかせがいちばん!
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記事の後半では、オープニングムービーでのコメント選びのポイントについても解説しているので、ぜひ最後までチェックしてムービー制作に役立ててくださいね。
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オープニングムービーの構成に合わせてコメントをつけよう
オープニングムービーは主に【冒頭】【中盤】【締め】と3つの構成に分かれており、構成に合わせて動画をつくることが重要です。
コメントを考える前に、まずオープニングムービーの構成とどういった役割を持っているかを確認しましょう。
オープニングムービーの構成①冒頭のあいさつ:感謝の気持ち
ムービーの最初に映し出す言葉は、わかりやすさを最優先にしましょう。
「本日はお越しいただきありがとうございます」といった短く丁寧な一文で、まずはゲストを歓迎する気持ちを伝えます。
長々と説明するのではなく、1〜2行のシンプルなメッセージが理想的。
堅苦しくなりすぎないよう注意しながらも、感謝の気持ちはしっかり込めることが大切です。
結婚式がカジュアルな雰囲気なら「来てくれてありがとう!」と親しみやすい表現にするのも素敵ですよ。
二人らしさを出しつつ、ゲスト全員に伝わる温かい言葉を選びましょう。
オープニングムービーの構成②中盤のコメント:ゲストへの語りかけ
ムービーの中心部分では、何を伝えたいのか事前に明確にしておく必要があります。
二人のプロフィールを紹介するなら「趣味は旅行です」「出会いは大学のサークルでした」といった具体的な情報を盛り込みましょう。
披露宴の見どころを予告したり、料理やお酒を楽しんでほしいと伝えたりするのも効果的ですね。
家族や友人への感謝を添えると、ゲストは自分たちが大切にされていると実感できますし、出会いのエピソードを軽いタッチで紹介すれば、会場が自然と和やかな雰囲気に包まれます。
ゲストの層にもよりますが、一般的な友人知人を招いての結婚式なら堅苦しさを避けて、一緒に楽しむ仲間として語りかけるイメージで言葉を選びましょう。
オープニングムービーの構成③締めのあいさつ:ゲストの心に残る言葉
ムービーの最後は、入場シーンへつなげる大切な場面です。
「それではこれから始まる特別な時間をお楽しみください」と前向きに締めくくれば、会場の期待感が一気に高まりますね。
感動的な雰囲気を優先するなら「皆様のおかげで今日を迎えられました」と厳かにまとめるのも素敵です。
カウントダウンを入れる場合は「まもなく新郎新婦が入場します」といった言葉を添えると効果的ですよ。
ムービー全体のトーンと合わせて言葉を選ぶことで、違和感のない流れが生まれます。
最後の一言がゲストの心に残るよう、丁寧に言葉を吟味しましょう。
オープニングムービーで盛り込みたい内容
オープニングムービーでコメントを決める前に、前の見出しで紹介した構成をもとに盛り込みたい内容をイメージしましょう。
以下のような内容を盛り込めると、オープニングを盛り上げられるだけでなく、ぴしっと締まった結婚式が期待できますよ。
オープニングムービーで盛り込みたい内容①来場してくれたゲストへの感謝
ムービーで最も大切にしたいのが、わざわざ足を運んでくれたゲストへの感謝の言葉です。
「本日はお忙しい中ありがとうございます」といったシンプルなメッセージでも、心を込めて伝えれば十分ゲストに届きます。
特に遠方から来てくれた方や、仕事を調整してくれた方への配慮を言葉にすると喜ばれますね。
感謝の気持ちは結婚式の基本であり、どんな内容のムービーでも必ず入れておきたい要素で、何を伝えるか迷ったときは、まず感謝から始めると間違いありません。
オープニングムービーの時間が限られている場合でも、感謝の言葉だけは省略しないよう心がけましょう。
オープニングムービーで盛り込みたい内容②新郎新婦の自己紹介
二人のことをもっと知ってもらうために、名前や職業、趣味といった基本情報を紹介するのも人気です。
「新郎の太郎は旅行が好きで、新婦の花子は料理が得意です」といった具合に、簡潔にまとめるのがコツですね。
ただしプロフィールムービーを別で用意する場合は、内容が重複しないよう注意が必要です。
オープニングムービーでは軽く触れる程度にとどめ、詳しい紹介はプロフィールムービーに任せるとバランスが良くなりますよ。
両方のムービーを同時に構成を考えることで、それぞれの役割が明確になります。
出会いのきっかけや共通の趣味など、二人らしさが伝わる情報を選びましょう。
オープニングムービーで盛り込みたい内容③新郎新婦からゲストへの今の気持ち
入場直前の緊張やワクワクした気持ちを素直に伝えると、ゲストも一緒にドキドキを共有できます。
「実は今とても緊張しています」「皆さんに会えるのを楽しみにしていました」といった率直な言葉が、会場に親近感を生み出しやすくなります。
一生に一度の晴れ舞台だからこそ感じる特別な感情を言葉にすることで、ゲストも感情移入しやすくなりますよ。
飾らない素直な気持ちを表現すれば、堅苦しさが和らいで温かい雰囲気にしやすいので、二人の人柄が伝わるメッセージを選んで、より印象深いムービーを目指しましょう。
オープニングムービーで盛り込みたい内容④ゲストへの式中の注意事項
撮影のルールや演出の際のお願いなど、式中の注意事項を伝える場としても活用できます。
特に親戚や年配のゲストが多い披露宴では「写真撮影はご自由にどうぞ」「フラッシュはお控えください」といった案内があると親切です。
口頭で説明するよりもムービーで伝えたほうが、全員に確実に届けられます。
大人数の披露宴では特に有効で、進行がスムーズになる効果も期待できますよ。
ただし注意事項ばかりにならないよう、感謝の言葉とバランスよく組み合わせることが大切。
堅苦しくならないよう、柔らかい表現を心がけて伝えましょう。
【冒頭あいさつ】オープニングムービーに使える!コメント例文
それでは、オープニングムービーに使えるコメント例文のまずは冒頭のあいさつから紹介していきます!
日本語
丁寧なあいさつ
フォーマルな雰囲気の結婚式や、職場の上司や親族が多く参列する披露宴では、丁寧な言葉遣いを選ぶと安心です。
敬語を使いながらも堅苦しくなりすぎないよう、温かみのある表現を心がけましょう。
年齢層が幅広いゲストにも好印象を与えられる、品のある言葉選びがポイントですね。
- 本日はお忙しい中、私たちの結婚式にお越しいただき誠にありがとうございます
- 本日はご多用のところ、足をお運びいただき心より感謝申し上げます
- 皆様のご臨席を賜り、心より御礼申し上げます
- この度は私たちの大切な日にお集まりいただき、深く感謝しております
- 本日という特別な日を皆様と共に過ごせますこと、大変嬉しく思います
- 遠方よりお越しくださいました皆様に、心から御礼申し上げます
- 皆様のお力添えにより、本日この日を迎えることができました
親しみのあるあいさつ
カジュアルなパーティースタイルの披露宴や、友人中心のゲストが集まる会場では、フランクな言葉遣いがぴったりです。
普段の二人らしさが伝わる自然な表現を選ぶことで、会場全体がリラックスした雰囲気に包まれますよ。
- 今日は来てくれて本当にありがとう!
- みんなに会えるのをずっと楽しみにしていました
- 大切な仲間が集まってくれて、とっても嬉しいです
- 今日という日をみんなと一緒に過ごせて幸せです
- 忙しい中駆けつけてくれて、ありがとうございます
- 遠いところ来てくれて感謝でいっぱいです
- 今日はたくさん食べて飲んで、一緒に楽しみましょう
英語
海外挙式や国際結婚のカップル、英語を取り入れたおしゃれな演出をしたい方には英語のメッセージもおすすめです。
シンプルで伝わりやすい表現を選べば、英語が得意でない方にもスタイリッシュな印象を与えながら、感謝の気持ちをしっかり届けられます。
- Thank you for being here on our special day
- We are so grateful to celebrate this moment with you
- Your presence means the world to us
- Thank you for joining us today
- We’re so happy you’re here to share our joy
- Welcome to our wedding celebration
- Thank you for making this day even more special
【中盤】オープニングムービーに使える!コメント例文
それでは次に、オープニングムービー中盤で使えるコメント例文を紹介します!
日本語
丁寧なあいさつ
中盤では自己紹介や二人の想いを丁寧な言葉で伝えましょう。
プロフィール情報や式への期待を品よく表現することで、ゲスト全員に好印象を与えられます。
フォーマルな場にふさわしい言葉選びを意識しながらも、二人らしさが伝わる内容を心がけましょう。
- 新郎○○と新婦○○、二人で新しい人生の第一歩を踏み出します
- 私たちの出会いは○年前の春、大学のサークルでのことでした
- 本日は皆様と共に、かけがえのない時間を過ごせますことを心より楽しみにしております
- 皆様に支えられ、今日という日を迎えることができました
- お料理とお飲み物をご用意しておりますので、どうぞごゆっくりお楽しみください
- 写真撮影は自由にしていただけますが、フラッシュはお控えくださいますようお願い申し上げます
- 緊張しておりますが、皆様の温かい笑顔に包まれて幸せな気持ちでいっぱいです
親しみのあるあいさつ
中盤では二人の素顔や日常のエピソードを気軽に紹介すると、ゲストとの距離がぐっと縮まります。
普段の会話のような自然な言葉遣いで、リラックスした雰囲気を作り出しましょう。
- 新郎の趣味は釣りで、新婦は映画鑑賞が大好きです
- 出会ってから○年、やっとこの日を迎えられました
- 実は今すごく緊張しています!温かく見守ってください
- 今日は美味しいお料理とお酒をたっぷり用意したので、楽しんでね
- 二人の晴れ姿、たくさん写真に残してもらえたら嬉しいです
- これから始まるパーティー、みんなと一緒に盛り上がりたいです
- ドキドキとワクワクでいっぱいだけど、みんなの顔を見たら落ち着きました
英語
中盤の英語メッセージでは、二人のストーリーや個性を伝える表現が効果的です。
簡潔でわかりやすい英文を選ぶと、おしゃれな雰囲気を演出しながらもメッセージがしっかり届きますよ。
- Today we begin our journey together as husband and wife
- We met five years ago and knew right away we were meant to be
- Our hearts are full of joy sharing this day with you
- Please enjoy the delicious food and drinks we’ve prepared
- Feel free to take photos and capture our special moments
- We can’t wait to celebrate with all of you
- Your love and support brought us to this beautiful day
【締めの言葉】オープニングムービーに使える!コメント例文
日本語
丁寧なあいさつ
締めの言葉では入場への期待感を高めながら、改めて感謝の気持ちを伝えましょう。
丁寧な表現で結ぶことで、ムービー全体がきちんとまとまった印象になります。格式を保ちながら温かみのある言葉を選ぶのがポイントですね。
- それでは、まもなく私たちが入場いたします
- 本日という特別な日を、皆様と共に過ごせますことを心より感謝申し上げます
- どうぞ最後までごゆっくりお楽しみくださいませ
- 皆様のおかげで今日を迎えられました。心より御礼申し上げます
- これから始まる時間が、皆様にとっても素敵なひとときとなりますように
- 改めまして、本日はありがとうございます
- それでは披露宴の始まりです。どうぞお楽しみください
親しみのあるあいさつ
締めはカウントダウンや入場の予告を含めると、会場が一体感に包まれます。
親しみやすい言葉で軽やかに締めくくることで、自然な流れで入場シーンへつなげられますよ。
ゲストと一緒に楽しむ気持ちを前面に出しましょう。
- それじゃあ、これから入場します!温かく迎えてね
- 今日はみんなと一緒に最高の時間を過ごそうね
- これから始まるパーティー、思いっきり楽しんでください
- 準備OK!それでは行きます
- みんなのおかげで今日という日を迎えられました。本当にありがとう
- さあ、楽しい時間の始まりです
- まもなく入場します。拍手で迎えてもらえたら嬉しいです
英語
締めの英語メッセージは短くシンプルに仕上げると、スタイリッシュな印象を残せます。
入場への期待を高める表現や感謝を込めた一言で、ムービーを美しく締めくくりましょう。
- Let’s celebrate together and make wonderful memories
- Thank you for being part of our love story
- Here we come! Get ready to celebrate
- We are so blessed to have you here with us today
- Let the celebration begin
- Now and forever, together with you all
- Thank you from the bottom of our hearts
オープニングムービーでのコメント選びのポイント
オープニングムービーで使えるコメント例文を紹介してきましたが、「もう少しこんな言葉にしたい」「こういうふうに作ればいいかな?」と工夫を凝らしたいときにも注意しておきたいことはあります。
オープニングムービーでのコメント選びやコメント入れ方など、基本のルールを確認しておきましょう。
オープニングムービーでのコメント選びのポイント①文字数は短めに端的に
ゲストが無理なく読める文字量を心がけることが大切です。
人が1秒間に認識できる文字数は一般的に4文字程度なので、1つのメッセージは20文字前後にまとめるのが理想ですね。
伝えたいことがたくさんあっても、短い言葉に凝縮する工夫が必要で、「本日はお越しいただきありがとうございます」のように簡潔な表現を選びましょう。
長い文章を詰め込むと読み切れないうちに次の画面に切り替わってしまい、せっかくのメッセージが伝わりません。
句読点は結婚式では「途切れ」を連想させるため避けたほうが無難で、どうしても区切りが必要なら文字と文字の間に空白を入れるとスッキリ見えますよ。
オープニングムービーでのコメント選びのポイント②忌み言葉は使わない
お祝いの場である結婚式では、別れや不幸を連想させる言葉は絶対に避けましょう。
普段の会話では何気なく使っている表現でも、結婚式では縁起が悪いとされる言葉があるため注意が必要です。
「別れる」「切れる」「終わる」「去る」「離れる」「冷める」「途絶える」といった言葉は使わないよう気をつけてくださいね。
「短い」「落ちる」「負ける」「流れる」「消える」「忘れる」なども避けたい表現です。
「忙しい」という漢字には「亡」の字が入っているため縁起が悪いとされます。
前向きで明るい言葉を選び、「これから二人で歩んでいきます」「新しい人生の始まりです」といった表現に置き換えましょう。
オープニングムービーでのコメント選びのポイント③空白やフォントなどゲストがわかりやすいように配置する
おしゃれさを優先して小さな文字を使いたくなりますが、会場の大きなスクリーンで見やすいサイズを選ぶことが最優先です。
パソコンやスマートフォンの画面では読めても、プロジェクターに映すと文字が小さくて読めないというトラブルが起こりやすいため要注意。
文字色と背景色のコントラストをはっきりさせ、白い背景には濃い文字を、暗い背景には明るい文字を配置しましょう。
画面の端に文字を置くと見切れてしまう可能性があるため、重要なメッセージは中央付近に配置すると安全です。
行間や文字間にも適度な空白を設けることで、読みやすさが格段に向上しますよ。
オープニングムービーでのコメント選びのポイント④結婚式の雰囲気に合わせた言葉選びをする
披露宴全体のテーマやコンセプトと調和する言葉を選びましょう。
格式高いホテルウェディングなら丁寧な敬語を使い、ガーデンウェディングやレストランウェディングならカジュアルな表現も素敵ですね。
参列するゲスト層も考慮に入れ、会社関係や親族が多い場合はフォーマルな言葉遣いが無難ですが、友人中心のアットホームな式なら、普段の二人らしい親しみやすい表現が喜ばれますよ。
和装での挙式なら和のテイストを感じさせる言葉を選び、リゾートウェディングなら開放的な雰囲気に合う明るい表現がマッチします。
会場の装飾やBGMとも統一感を持たせることで、より完成度の高いムービーになりますね。
どうしてもコメントが選びきれない場合は、プロに相談することも一つの方法です。
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オープニングムービーやコメントについてよくある質問【Q&A】
オープニングムービーやコメントに関するよくある質問に回答していきます。
オープニングムービーは面白い雰囲気にしてもいい?
もちろん大丈夫です!
二人らしさが伝わる楽しい演出は、会場を盛り上げる選択としてもちろんOKで、ユーモアを交えたコメントやちょっとした仕掛けを入れることで、ゲストの緊張もほぐれて和やかな雰囲気になります。
ただし参列するゲスト層を考慮することが大切で、会社関係や年配の親族が多い場合は度を超えない程度にとどめましょう。
友人中心のカジュアルな披露宴なら、思い切り遊び心を取り入れても喜ばれますよ。
面白さと品位のバランスを保ちながら、二人らしい個性を表現してください。
オープニングムービーのコメントで統一性は重要?
統一性があると完成度が高く洗練された印象になります。
文体や言葉遣いがバラバラだと違和感が生まれてしまうため、丁寧な敬語で統一するのか、カジュアルな話し言葉で揃えるのか方向性を決めておきましょう。
日本語と英語を混在させる場合も、全体のバランスを考えて配置すると効果的ですね。
フォントの種類やサイズ、色味も統一することで視覚的にまとまりが出ます。
ただし統一性にこだわりすぎて個性が失われないよう、二人らしさは大切に残しておきたいところです。
オープニングムービーでコメントは少なくてもいい?
少なくても全く問題ありません。
むしろシンプルなメッセージの方がゲストに伝わりやすく、印象に残る場合も多いですよ。
「本日はありがとうございます」という感謝の言葉だけでも十分心は届きます。
無理に長い文章を詰め込むよりも、本当に伝えたい言葉を厳選する方が効果的ですね。
写真や映像の美しさを活かしたい場合は、あえてコメントを最小限にするのも一つの手法。
大切なのは言葉の量ではなく、気持ちが込められているかどうかですよ。
オープニングムービーでコメントを新郎新婦が読み上げるのはあり?
ライブで読み上げる演出も素敵ですが、入場前にマイクを使うのは会場のオペレーション上難しい場合があります。
事前に会場スタッフやプランナーに相談して、実現可能か確認しておきましょう。
実際に読み上げる代わりに、事前に録音したナレーションを映像に組み込む方法もおすすめです。
二人の声で語りかけることで温かみが増し、ゲストにより親近感を持ってもらえますね。
録音なら何度でも撮り直せるため、納得いくまで仕上げられる点も魅力です。
声を入れる場合は音質にも気を配りましょう。
まとめ〜オープニングムービーのコメントを工夫して結婚式のはじまりを盛り上げよう!〜
本記事では、結婚式のオープニングムービーに使えるコメント例文をメインに紹介しました。
オープニングムービーでどれだけ良い写真を使っても、どういうふうに自分たちを迎えてくれるのか、ゲストに伝わらないともったいないですよね。
コメントをうまく活用することで、結婚式の冒頭から盛り上がれますよ!
ぜひ記事の内容を参考にして、結婚式のオープニングを彩るムービーを制作してくださいね。
また、コメントまで考えたらぜひオープニングムービーの制作は「むびる」にお任せください!
コメントや写真素材を活かし、新郎新婦それぞれの雰囲気を大事にとっておきのオープニングムービーを制作してくれますよ。
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