「動画編集のポートフォリオを作りたいけれど、何を載せればいい?」
「まだ案件を受けたことがなくても、仕事に応募できる作品集を作りたい!」
動画編集の副業やフリーランスを目指すなら、自分の編集技術を伝えるポートフォリオを準備しましょう。
ポートフォリオがあれば、カット編集やテロップ、エフェクトなど、どのような作業を任せられるのかを依頼主に見てもらえます。
ただし、動画をたくさん並べればよいわけではありません。動画編集のポートフォリオは、受けたい仕事に近い作品を選び、担当した編集内容とあわせて紹介することが大切です。
実務経験がなくても、練習で制作したオリジナル動画を使って作品集を作れます。
この記事では、動画編集ポートフォリオの作り方を6ステップで解説し、掲載する項目や案件別の作品例、公開方法、注意点まで紹介します!
すぐに使える自己紹介文や作品説明のテンプレートも載せているので、初めて作る人は参考にしてください。
オンラインの動画編集スクール「むびるスクール」
- 公式サイト
- https://movieru.jp/page/school/top/
- 受講料金
- 業界最安級!
月々6,875円(税込)~ - 受講形式
- 完全オンライン
- サポート体制
- ・案件獲得サポート:あり
・マンツーマン支援:あり
・チャットサポート:あり
・学習進行サポート:あり
- ☑最短3ヵ月で稼げるスキルが身につく!
- ☑技術指導から案件獲得まで徹底サポート!
- ☑授業は完全オンラインで完結!
動画編集のポートフォリオとは?仕事を受けるための作品集
動画編集のポートフォリオとは、自分が制作した動画や編集技術、対応できる仕事内容をまとめた作品集のことです。
動画編集の求人や業務委託案件では、応募時にポートフォリオの提出を求められることがあります。
依頼主に「この人なら希望する動画を編集してもらえそう」と判断してもらうための資料だと考えましょう。
動画そのものに加え、プロフィールや使用ソフト、担当した作業範囲なども掲載すると、仕事を依頼する側が確認しやすくなります。
ポートフォリオとショーリールの違い
動画編集の作品集を調べると、「ショーリール」という言葉を見かけることがあります。
ポートフォリオは作品や経歴などをまとめた資料全体、ショーリールは制作した映像の見どころを短くつなぎ合わせた動画です。
ショーリールは短時間で編集技術を伝えやすい一方、それだけでは各作品の制作目的や担当範囲までわからない場合があります。
案件への応募では、ショーリールと個別の作品説明を組み合わせると、依頼主が詳しい内容まで確認しやすくなります。
動画編集の実務経験がなくても作れる
「まだ仕事を受けていないから、ポートフォリオに載せる動画がない」と悩む人もいるでしょう。
しかし、実務経験がなくても、自分で企画・編集した練習作品を使ってポートフォリオを作れます。
たとえば、商品紹介動画やYouTubeの解説動画、SNS向けのショート動画などを制作すれば、案件に近い編集技術を見せられます。
その際は、実際のクライアント案件と誤解されないよう、「自主制作」「練習作品」と明記してください。
オンラインの動画編集スクール「むびるスクール」
- 公式サイト
- https://movieru.jp/page/school/top/
- 受講料金
- 業界最安級!
月々6,875円(税込)~ - 受講形式
- 完全オンライン
- サポート体制
- ・案件獲得サポート:あり
・マンツーマン支援:あり
・チャットサポート:あり
・学習進行サポート:あり
- ☑最短3ヵ月で稼げるスキルが身につく!
- ☑技術指導から案件獲得まで徹底サポート!
- ☑授業は完全オンラインで完結!
動画編集のポートフォリオの作り方6ステップ
動画編集のポートフォリオは、作品を制作してから公開するまで、順番に進めると作りやすくなります。
最初から凝ったWebサイトを制作する必要はありません。
STEP①受けたい動画編集の仕事を決める
ポートフォリオを作る前に、どのような動画編集の仕事を受けたいのか決めましょう。
YouTube編集を受けたいならYouTube向け、SNSの案件を受けたいならショート動画を中心に作品を制作します。
案件の内容によって、求められる動画の長さや編集技術が異なるためです。
たとえば、YouTubeのトーク動画では自然なカットや読みやすいテロップ、SNS動画では冒頭の見せ方やテンポのよさが重要になります。
仕事の種類と必要な編集技術
- YouTube編集:カット/テロップ/BGM/画像挿入
- ショート動画:縦型編集/自動字幕の修正/効果音
- 企業PR動画:構成/文字演出/色補正/音声調整
- ウェディング動画:写真・映像の組み合わせ/音楽との同期
まだジャンルを決められない場合は、興味のある仕事を2種類ほど選び、それぞれ1本ずつ作ってみましょう。
STEP②掲載する作品を2~3本制作する
制作ジャンルが決まったら、ポートフォリオに載せる動画を作りましょう。初心者はまず2~3本を目安に、編集内容の異なる作品を用意する方法がおすすめです。
たとえば、YouTubeのトーク動画とSNSのショート動画を1本ずつ作れば、横型と縦型の編集に対応できることを伝えられます。
作品の本数を増やすために似た動画を並べるよりも、それぞれで異なる技術を見せることを意識してください。
| 作品例 | 動画の内容 | 見せたい編集技術 |
|---|---|---|
| 作品① | YouTube向け解説動画 | カット/テロップ/BGM/画像挿入 |
| 作品② | 30秒のSNSショート動画 | 縦型編集/テンポ/字幕/効果音 |
| 作品③ | 商品・サービス紹介動画 | 構成/文字演出/色補正 |
なお、2~3本という数字は必須条件ではありません。応募先に合う作品が1本しかない場合でも、内容を丁寧に説明するほうがよいこともあります。
STEP③自己紹介と使用ソフトをまとめる
作品が完成したら、ポートフォリオに掲載する自己紹介文を準備しましょう。名前や活動内容、使用ソフト、対応できる編集作業を簡潔にまとめると、依頼主が仕事を頼めるか判断しやすくなります。
自己紹介文は長くする必要はありませんが、編集経験や対応ジャンルを曖昧にせず、具体的に書くことが大切です。
まだ仕事を受けたことがなければ、実務経験がないことを隠さず、自主制作した作品を紹介しましょう。
自己紹介に入れたい項目
- 活動名・氏名
- 主に制作している動画のジャンル
- 使用する動画編集ソフト
- 対応できる編集作業
- 仕事の連絡方法
- 実績の有無・自主制作の経験
たとえば、「Premiere Proを使用し、YouTube向けのカット編集・テロップ挿入・BGM調整に対応しています」と書けば、どのような仕事を依頼できるのかが伝わります。
STEP④作品の担当範囲と工夫を記載する
動画を掲載する際は、完成作品だけでなく、どの部分を自分が編集したのかも記載しましょう。
たとえば、撮影済みの素材を提供されて編集だけを担当した場合は、「編集担当」と明記します。
自分が担当していない企画や撮影まで実績に含めると、実際の対応範囲が伝わりにくくなるため注意してください。
| 記載項目 | 記入例 |
|---|---|
| 作品名 | ビジネス系YouTube解説動画(自主制作) |
| 動画の目的 | 初心者向けの情報をわかりやすく伝える |
| 担当範囲 | 構成/カット/テロップ/BGM/書き出し |
| 使用ソフト | Adobe Premiere Pro |
| 完成尺 | 約3分 |
| 制作時の工夫 | 重要な語句だけを強調し、テロップを読みやすく調整 |
実案件の場合は、依頼主から公開許可を得た内容だけを掲載してください。
STEP⑤YouTubeやWebサイトに作品を掲載する
動画と紹介文がそろったら、依頼主が見られる場所にまとめましょう。
初心者なら、YouTubeに動画をアップロードし、作品のURLを一覧にまとめる方法が手軽です。
プロフィールや作品説明も一緒に見せたい場合は、Notionやポートフォリオサイトを使う方法もあります。
ただし、使うサービスによって無料プランの機能や公開設定が異なるため、用途に合うものを選びましょう。
動画を掲載する前に、公開して問題のない素材だけを使用しているか確認してください。
STEP⑥スマホで表示を確認して公開する
ポートフォリオを公開する前に、パソコンとスマホの両方で表示を確認しましょう。
作品のリンクを開けるか、動画を再生できるか、自己紹介や担当範囲が読みやすいかを確認することが大切です。
特に、YouTubeの公開設定を「非公開」にしていると、応募先がそのまま視聴できない場合があります。
また、スマホで文字が小さすぎたり、作品の順番がわかりにくかったりする場合は、公開前に修正しましょう。
公開前の最終チェック
- すべての作品URLを開ける
- 動画が最後まで再生される
- 作品名・担当範囲が正しい
- スマホでも文字が読みやすい
- 著作権や公開許可に問題がない
- 連絡先に誤りがない
オンラインの動画編集スクール「むびるスクール」
- 公式サイト
- https://movieru.jp/page/school/top/
- 受講料金
- 業界最安級!
月々6,875円(税込)~ - 受講形式
- 完全オンライン
- サポート体制
- ・案件獲得サポート:あり
・マンツーマン支援:あり
・チャットサポート:あり
・学習進行サポート:あり
- ☑最短3ヵ月で稼げるスキルが身につく!
- ☑技術指導から案件獲得まで徹底サポート!
- ☑授業は完全オンラインで完結!
動画編集のポートフォリオに載せたい6つの項目
ポートフォリオは、完成した動画を並べるだけでなく、仕事を依頼するうえで必要な情報もまとめましょう。
特に、初めて取引する相手は、編集技術だけでなく対応できる仕事内容や連絡方法も知りたいはずです。
①自己紹介・プロフィール
自己紹介では、名前や活動内容、得意な動画ジャンルを簡潔に伝えましょう。「何を編集できる人なのか」が最初に伝わる文章にすると、依頼主が読み進めやすくなります。
たとえば、「YouTubeのビジネス系動画を中心に編集しています」と書けば、得意分野がわかります。
趣味や過去の経歴を長く説明するよりも、動画編集の仕事に関係する情報を優先してください。
②編集した動画作品
動画作品は、ポートフォリオの中心となる内容です。受けたい仕事に近く、編集技術が伝わる作品を目立つ位置に掲載しましょう。
たとえば、YouTube編集の案件に応募するなら、カットやテロップの技術がわかる動画を最初に載せます。
複数のジャンルを紹介する場合は、YouTube・ショート動画・企業PRなどに分けると探しやすくなります。
③使用できる編集ソフト
動画編集の案件では、使用するソフトが指定されることがあります。
Premiere ProやAfter Effectsなど、実際に作業できる編集ソフトを記載しましょう。
ソフトの名前だけでなく、カット編集やモーショングラフィックスなど、どのような作業に使えるかも書くと親切です。
④担当できる編集作業
動画制作には、企画・台本作成・撮影・編集・サムネイル制作など、さまざまな工程があります。
自分が担当できる作業を具体的に書くことで、依頼主との認識違いを減らせます。
たとえば、「カット編集・フルテロップ・BGM・効果音・画像挿入」と記載すれば、編集範囲が伝わります。
一方、撮影や台本作成には対応していない場合、その範囲まで引き受けられるように書かないことが大切です。
⑤制作実績と工夫したこと
実際に仕事を受けた経験がある人は、担当した案件の概要を掲載しましょう。
完成動画に加えて、依頼された目的と自分が工夫した編集内容を説明すると、仕事への取り組み方が伝わります。
たとえば、「長い説明を区切り、重要な語句だけをテロップで強調した」といった内容です。
再生数や売上などの成果を載せる場合は、正確なデータと掲載許可があるものに限ってください。
⑥対応条件と連絡先
ポートフォリオを見て仕事を依頼したいと思った人が、すぐに連絡できる状態にしておきましょう。
問い合わせ先に加え、対応できるジャンルや作業時間、納品形式などをまとめておくと便利です。
ただし、料金や納期は案件の内容によって変わるため、一律に決められない場合は「内容を確認してお見積もりします」と記載しても構いません。
動画編集ポートフォリオの公開方法3つを比較
動画作品が完成したら、依頼主が確認しやすい場所に公開しましょう。
ポートフォリオ専用のWebサイトを作る方法もありますが、初心者は無料のサービスから始めても問題ありません。
応募先へURLを送りやすく、作品を再生しやすい方法を選ぶことが大切です。
| 公開方法 | メリット | 注意点 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| YouTube | 動画をアップロードし、URLで共有しやすい | プロフィールや担当範囲は別途まとめるとわかりやすい | まず作品を公開したい初心者 |
| Notionなどのページ作成ツール | プロフィールや作品説明を一覧にまとめやすい | 公開設定やリンク先の視聴権限を確認する必要がある | 無料で作品集を整理したい人 |
| ポートフォリオサイト | デザインや掲載内容を自由に整理しやすい | サイト制作・更新に手間や費用がかかる場合がある | 複数の制作実績を詳しく見せたい人 |
YouTubeの限定公開で作品を共有する
YouTubeでは、動画の公開設定を「公開」「限定公開」「非公開」から選べます。
限定公開はURLを知っている人が視聴できるため、応募先へ作品を共有するときに使いやすい設定です。
ただし、リンクを受け取った人が第三者へ共有することもできるため、機密性の高い作品には向いていません。
また、限定公開にしたからといって、著作権やクライアントとの守秘義務の問題がなくなるわけではありません。
Notionなどでプロフィールと作品をまとめる
YouTubeに動画を掲載しただけでは、自己紹介や担当範囲が十分に伝わらない場合があります。
Notionなどのページ作成ツールを使えば、プロフィールと動画作品、担当範囲、連絡先を1ページにまとめられます。
作品ごとに見出しを設け、動画URLと説明文を並べると、依頼主が必要な情報を確認しやすくなります。
ただし、URLを共有する前に公開設定を確認し、ログインせずに閲覧できるか試してください。
作品が増えたら専用サイトも検討する
動画編集の実績が増えてきたら、専用のポートフォリオサイトを作る方法もあります。
作品をジャンル別に整理し、制作実績や自己紹介、問い合わせ先をまとめて掲載できることがメリットです。
ただし、サイトの見た目にこだわりすぎて、動画編集の練習や案件応募が進まなくなるのは避けたいところです。
最初は簡単な作品一覧を公開し、実績が増えてから必要な部分を整えていきましょう。
オンラインの動画編集スクール「むびるスクール」
- 公式サイト
- https://movieru.jp/page/school/top/
- 受講料金
- 業界最安級!
月々6,875円(税込)~ - 受講形式
- 完全オンライン
- サポート体制
- ・案件獲得サポート:あり
・マンツーマン支援:あり
・チャットサポート:あり
・学習進行サポート:あり
- ☑最短3ヵ月で稼げるスキルが身につく!
- ☑技術指導から案件獲得まで徹底サポート!
- ☑授業は完全オンラインで完結!
動画編集のポートフォリオで注意したい5つのこと
ポートフォリオは、完成した動画を自由に掲載してよいわけではありません。
素材の著作権や依頼主との契約、作品説明の正確さなどにも注意が必要です。
注意点①映像・音楽・画像の使用条件を確認する
ポートフォリオに掲載する動画では、映像や音楽、画像などの素材の利用条件を確認しましょう。
練習用に使えた素材でも、Web上での公開や商用利用が認められているとは限りません。
フリー素材を使う場合も、改変や再配布、クレジット表記の条件などを確認してください。
特に人気の楽曲や他人のYouTube動画を無断で使用すると、著作権上の問題が生じるおそれがあります。
注意点②実案件の掲載許可を得る
動画編集の仕事で制作した作品をポートフォリオに載せる場合は、依頼主へ確認しましょう。
完成動画が一般公開されていても、制作者が自分の実績として掲載してよいとは限りません。
契約で実績公開が制限されている場合や、未公開の情報が含まれている場合もあります。
掲載してよい範囲や作品名の記載方法を確認し、可能であればメールなどで許可を残しておきましょう。
注意点③自分が担当した範囲を正確に記載する
複数人で制作した動画を紹介する場合は、自分が担当した作業を明記しましょう。
編集だけを担当した作品なら「カット編集・テロップ・BGM調整を担当」など、実際の作業範囲を書きます。
企画や撮影まで担当したように見せると、応募後に求められる仕事と自分のスキルが合わなくなる場合があります。
また、スクールの課題で制作した作品は、課題制作であることを記載すると誤解を防ぎやすくなります。
注意点④似た作品ばかり並べない
ポートフォリオに載せる作品を増やしても、すべてが似た編集内容では技術の違いが伝わりにくくなります。
作品数を増やすよりも、受けたい案件に必要な編集技術が伝わる作品を選びましょう。
たとえば、YouTube向けのトーク動画とSNSショート動画なら、カット編集と縦型編集の両方を見せられます。
注意点⑤公開後も作品を見直す
ポートフォリオは、一度作ったら終わりではありません。
新しい編集技術を身につけたり、実際の案件を経験したりしたら、掲載する作品を更新しましょう。
また、古い作品に誤字や音声の問題がある場合は、修正した動画へ差し替えてください。
応募先に合わせて見せる作品の順番を変えることも、ポートフォリオを活用するうえで役立ちますね。
動画編集ポートフォリオを案件応募で活かす方法
ポートフォリオを完成させたら、実際の案件応募でも活用しましょう。
ただし、どの案件にも同じURLを送るだけでは、自分の得意分野が伝わりにくい場合があります。
応募する仕事に近い作品を選び、依頼内容にどのように対応できるかを具体的に伝えることが大切です。
応募先に合わせて最初に見せる作品を変える
依頼主は、ポートフォリオに載っているすべての動画を見るとは限りません。
応募する案件に近い作品を最初に紹介すると、対応できる編集内容を短時間で伝えられます。
たとえば、ショート動画の案件なら縦型動画を先に見せ、企業PR動画の案件なら商品・サービス紹介の作品を優先しましょう。
応募文では動画URLと担当範囲をセットで伝える
案件への応募では、ポートフォリオのURLを貼るだけでなく、作品の内容も簡潔に説明しましょう。
「どの作品を見てほしいか」「どの作業を担当したか」「依頼内容にどう対応するか」の3点を伝えるとわかりやすくなります。
たとえば、YouTube編集の案件なら、同じジャンルの作品URLを添え、カット編集やテロップ挿入の経験を説明します。
受注経験がない場合は、自主制作の作品であることも明記してください。
【応募時の紹介文の例】
Premiere Proを使用し、YouTube向けのカット編集・テロップ挿入・BGM調整に対応しています。以下は、解説動画を想定して自主制作した作品です。
・作品URL:[ここにURLを入力]
・担当内容:構成/カット編集/テロップ/BGM調整
今回のご依頼でも、読みやすいテロップと自然なカットを意識して制作いたします。
ポートフォリオ提出後は改善点を振り返る
ポートフォリオを送っても、すぐに案件を受注できるとは限りません。
応募した案件の内容と提出した作品を振り返り、伝わりにくい部分があれば修正しましょう。
応募先の求めるジャンルと作品が合っていなければ、新しく作品を制作する方法もあります。
また、作品の完成度だけでなく、応募文のわかりやすさや対応範囲の説明も見直してください。
動画編集の仕事を目指すなら「むびるスクール」もおすすめ!
動画編集のポートフォリオを作りたいけれど、何を制作すればよいかわからない人には、実際の制作案件をもとに編集技術を学べる「むびるスクール」もおすすめです。
Premiere ProやAfter Effectsを使った編集を学び、課題制作を通じて実践的な技術を身につけていきます。
POINT①実際の案件を想定した編集を学べる
YouTube動画やウェディング動画、ショート動画など、目指す仕事に合わせた編集技術を学べます。
POINT②現役クリエイターから添削を受けられる
制作した動画について質問・相談しながら、編集技術を磨けます。
POINT③卒業後の案件紹介・制作サポートがある
認定パートナーとして案件の優先紹介を受けられるほか、制作中の相談にも対応しています。
受講料金やコース内容、サポート条件については、無料相談で確認しましょう。
動画編集のポートフォリオの作り方に関するよくある質問【Q&A】
最後に、動画編集のポートフォリオについて、初心者からよくある質問をまとめました。
実績がない場合の作り方や作品の本数、無料で公開する方法などを確認しておきましょう。
Q1. 動画編集の実績がなくてもポートフォリオは作れる?
実績がなくても、自主制作した動画を使ってポートフォリオを作れます。
まずは受けたい案件に近い動画を作り、使用ソフトや担当範囲、工夫した編集内容をまとめましょう。
ただし、練習作品をクライアントから依頼された実績として紹介しないようにしてください。
Q2. ポートフォリオには動画を何本載せればいい?
初心者は2~3本を目安に、異なる編集技術が伝わる作品を用意するとよいでしょう。
ただし、作品数に決まったルールはありません。
応募先に合う作品が少なくても、担当内容や制作時の工夫を丁寧に伝えることが大切です。
Q3. ポートフォリオ動画の長さは何分がいい?
ポートフォリオに載せる動画の長さは、作品の種類によって異なります。
ショーリールなら短時間で技術を見せ、YouTube編集の作品ならカットや字幕の流れが伝わる長さを確保しましょう。
無理に短くするよりも、応募先が確認したい編集技術を見せられることが重要です。
Q4. 動画編集のポートフォリオは無料で作れる?
YouTubeなどの無料サービスを使えば、ポートフォリオを公開するためのWebサイトを購入せずに始められます。
ただし、動画編集ソフトや素材の利用料が別途必要になる場合があります。
まずは作品を再生できるURLとプロフィールをまとめ、必要に応じて専用サイトを作りましょう。
Q5. YouTubeの限定公開動画をポートフォリオに使ってもいい?
自分が公開する権利を持つ動画であれば、YouTubeの限定公開を使って作品を共有する方法があります。
ただし、限定公開はリンクを知っている人が視聴・再共有できる設定です。
クライアント案件や機密情報を含む動画は、限定公開であっても無断で掲載しないでください。
Q6. スクールで作った課題をポートフォリオに載せてもいい?
スクールで制作した課題も、利用条件を満たせばポートフォリオに載せられます。
ただし、教材や素材の利用規約、スクールの公開ルールを確認する必要があります。
掲載時には「スクール課題」「自主制作」などと明記し、実際の仕事として受注した作品と区別しましょう。
Q7. ポートフォリオに顔写真や本名は必要?
ポートフォリオに顔写真や本名が必ず必要というわけではありません。
応募先が本人確認や実名の記載を求めていなければ、活動名と仕事用の連絡先で作品を紹介する方法もあります。
ただし、契約時には本人情報が必要になる場合があるため、応募先の条件を確認してください。
Q8. ポートフォリオがあれば動画編集の仕事を受注できる?
ポートフォリオは編集技術を伝えるための資料ですが、作っただけで案件を受注できるわけではありません。
実際には、応募文や納期、コミュニケーション、依頼内容との相性なども判断されます。
作品を準備したら、受けたい案件へ応募し、反応を見ながら内容を改善していきましょう。
まとめ|動画編集のポートフォリオは受けたい仕事に合わせて作ろう
動画編集のポートフォリオは、自分の編集技術や対応できる仕事内容を依頼主に伝えるための作品集です。
実務経験がなくても、YouTube動画やSNSショート動画などを自主制作し、使用ソフトや担当範囲と一緒に紹介すれば、仕事への応募に活用できます。
ただし、作品数を増やすことだけを目指さず、応募する案件に近い作品を選び、著作権や公開許可も確認しましょう。







