「結婚式のオープニングムービーって自作できるのかな⋯?」
「オープニングムービーを自作したいから、手順やポイントを知りたい!」
結婚式のスタートを飾るコンテンツとして人気のオープニングムービー。
ゲストに喜んでもらい、結婚式を盛り上げていく「つかみ」になるムービーなので、「自作したい」という新郎新婦も多くいらっしゃいます。
ですが、動画編集になれていないと、どうやって作ったらいいかわからない、とお悩みの方もいらっしゃるはず。
そこで今回は、初心者でもOK!結婚式のオープニングムービーを自作する方法について解説します!
ちなみに、「動画編集が間に合わない」「うまくできなくて挫けそう⋯」という方には、オリジナリティはそのままに、編集1万円〜のコスパ抜群で依頼できる「むびる」がおすすめです!
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記事の後半では、オープニングムービー制作の注意点についてもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。
- 撮影料金
- 10,780円(税込)~
- クリエイター指名料
- なし
- 制作できる動画
- 結婚式ムービー/PR動画/イベント動画/サプライズムービー/CM/Youtube動画/セミナー動画など
- 納品期間
- 最短1週間以内
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オープニングムービーを自作する【5ステップ】
それでは早速、オープニングムービーを自作する流れについて、5つのステップで紹介します!
オープニングムービー自作の5ステップステップ①:どんな雰囲気にしたいかや構成を決める
最初に、結婚式全体の雰囲気に合わせてムービーのコンセプトを決めましょう。
感動的なテイストにしたいのか、明るく楽しい雰囲気にしたいのか、方向性を決めておくとスムーズに制作を進められます。
構成は新郎新婦のバランスを考えながら、ゲストへの感謝の言葉や簡単なプロフィール紹介を入れるのが一般的ですね。
披露宴のコンセプト紹介や結婚式準備中のエピソードを組み込むのもおすすめです。
ムービーの最後は入場シーンにつながるようカウントダウン仕様にすると、会場の雰囲気が一気に盛り上がりますよ。
オープニングムービー自作の5ステップステップ②:素材を集める&撮影する
構成が決まったら、ムービーに使用する写真や動画を集めましょう。
新郎新婦が二人で写っている写真をメインに、20枚程度選ぶのがちょうど良いバランスです。
ご家族やペットの写真を含めても問題ありませんが、あくまで主役は新郎新婦であることを忘れずに。
スマートフォンで高画質な動画が撮影できる時代なので、二人でメッセージを話している様子や前撮りの動画を組み込むと、よりオリジナリティが出せますね。
動画を撮影する場合は三脚を使用して手ブレを防ぎ、自然光を活用すると美しい映像に仕上がります。
オープニングムービー自作の5ステップステップ③:写真や動画を整える
素材が揃ったら、動画に使用するために写真や動画を加工・整理しましょう。
明るさの調整や色味の補正、必要に応じてトリミングを行うと、より見栄えの良い仕上がりになります。
古い写真がある場合はスキャンしてデジタル化しましょう。
画質の統一も重要なポイントで、写真のサイズや解像度がバラバラだとムービーの仕上がりに影響するため、できるだけ高画質で揃えましょう。
最近では画像編集アプリも充実していて、スマートフォンでも簡単に補正できます。
写真の整理と併せて使用順序も決めておくと、編集作業がスムーズに進みますよ。
オープニングムービー自作の5ステップステップ④:動画編集する
整えた素材を使って、いよいよ動画編集に取りかかりましょう。
動画編集ソフトは無料のものから有料のものまでさまざまあり、iPhoneならCapCut、PCでの作業にはiMovieやCanvaが初心者も使いやすくておすすめです。
写真の切り替えにトランジション効果を追加したり、感謝の言葉やコメントを挿入したりして、見やすく感動的なムービーに仕上げていきます。
BGMは結婚式の雰囲気に合わせて選び、写真の表示時間とリズムを合わせると一体感が出ますね。
動画編集によってムービーの質が大きく変わるため、不安な場合は編集だけプロに任せるという選択肢もありますよ。
オープニングムービー自作の5ステップステップ⑤:会場で試写する
ムービーが完成したら、必ず結婚式会場で試写を行いましょう。
結婚式の2週間前には試写を完了させておくと、万が一問題が見つかった場合でも修正する時間が確保できます。
自宅のパソコンやスマートフォンでは問題なく再生できても、会場の機器では再生できない場合があるため注意が必要です。
式場で再生できる形式(MP4やMOVなど)を事前にプランナーに確認しておきましょう。
試写では音量バランスや画面の見切れ、色味もしっかり確認し、会場スタッフに操作方法を説明しておくと当日スムーズに上映できますよ。
オープニングムービーの自作におすすめのアプリは?
オープニングムービーは3分前後と短めの動画なので、スマホをふくめた動画編集アプリで制作できます!
以下に性能がよく、初心者でも使いやすいおすすめの動画編集アプリをまとめたので、参考にしてみてくださいね。
| アプリ名 | CapCut![]() |
Canva![]() |
iMovie![]() |
FilmStory![]() |
|---|---|---|---|---|
| 機種/デバイス | iPhone/Android/PC | iPhone/iPad/Android/デスクトップアプリ | iPhone/iPad/iMac | iPhone/iPad/Android |
| 料金 |
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完全無料 |
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オープニングムービーの自作におすすめのアプリ①CapCut
| 機種/デバイス | iPhone/Android/PC |
|---|---|
| 料金 |
|
| 特徴 |
|
スマートフォンで本格的な動画編集に挑戦したい方には、CapCutがぴったりです。
無料で使えるのに機能制限がほとんどなく、結婚式ムービーに必要な編集機能が揃っています。
特に注目したいのがAI機能で、面倒な作業を自動化してくれるため制作時間を大幅に短縮可能。
テンプレートを活用すれば写真を入れ替えるだけで華やかなムービーに仕上がりますし、細かくこだわりたい方は自由にカスタマイズも可能です。
出力した動画に邪魔なロゴが表示されない点も嬉しいポイントで、会場の大画面で上映しても違和感なく美しく映りますよ。
より高度な機能やテンプレートを使用したい場合は、有料版も検討しましょう。
オープニングムービーの自作におすすめのアプリ②Canva
| 機種/デバイス | iPhone/iPad/Android/デスクトップアプリ |
|---|---|
| 料金 |
|
| 特徴 |
|
普段からSNS用の画像作成などでCanvaを使っている方なら、動画編集機能も試してみる価値があります。
慣れた操作画面でそのまま動画制作に取り組めるため、新しいアプリの使い方を覚える手間が省けますね。
用意されているデザインは洗練されたものが多く、センスに自信がなくても安心して選べます。
パソコンで作業していた続きをスマートフォンで編集したり、外出先で思いついた修正をすぐ反映したりと、場所を選ばず制作を進められる柔軟性も魅力です。
写真とテキストを配置してBGMを選ぶだけで、おしゃれなウェディングムービーが完成しますよ。
オープニングムービーの自作におすすめのアプリ③iMovie
| 機種/デバイス | iPhone/iPad/iMac |
|---|---|
| 料金 | 完全無料 |
| 特徴 |
|
iPhoneやMacをお使いなら、最初から入っているiMovieで十分ハイクオリティなムービーを作れます。
追加料金が一切かからないのに、プロ顔負けの映像表現が楽しめる優れもの。
マジックムービーという機能を使えば、アプリが自動的に写真を組み合わせて音楽に合わせた動画を作ってくれます。
画面を二分割したり、小窓で別の映像を重ねたりといった凝った演出も簡単に実現できますよ。
ただしデザインの選択肢は限られているため、自分でアイデアを出しながら作り上げていく楽しさを味わいたい方向けといえます。
オープニングムービーの自作におすすめのアプリ④FilmStory
| 機種/デバイス | iPhone/iPad/Android |
|---|---|
| 料金 |
|
| 特徴 |
|
動画編集の経験が全くない方や、シンプルなスライドショーを作りたい方にはFilmStoryをおすすめします。
写真を選んでBGMを決めるという2ステップだけで、感動的なフォトムービーが完成する手軽さが最大の魅力ですね。
結婚式の雰囲気に合わせたデザインがあらかじめ用意されているため、難しい設定を考える必要がありません。
写真に添えるメッセージも自由に入れられるので、二人の思い出やゲストへの感謝を言葉で表現できます。
有料版にアップグレードしても1,000円程度と手頃な価格なので、長めのムービーを作りたい場合でも負担になりませんよ。
オープニングムービーを自作するにあたって注意すべきこと
オープニングムービーが自作できることはわかりましたが、単に好きに制作すればいい、というものではありません。
ムービーを自作するにあたって注意すべき点もあるので、ぜひ制作する前にチェックして、気をつけながら制作していきましょう。
オープニングムービー自作の注意点①事前に会場と打ち合わせをしておく
制作を始める前に、式場のプランナーと必ず打ち合わせをしておきましょう。
会場によって再生できるファイル形式が決まっていたり、DVDでの持ち込みが必須だったりと、ルールはさまざまです。
スクリーンのサイズや縦横比も会場ごとに異なるため、せっかく作った映像が端で切れてしまうトラブルを避けるためにも確認が必要です。
音楽をどのタイミングで流すのか、どのモニターに映し出すのかといった細かい演出についても事前にすり合わせておくと安心。
本番の2週間前には必ず試写を行い、音量や映像の見え方を実際の環境でチェックしておきましょう。
オープニングムービー自作の注意点②ゲストファーストの内容にする
二人の思い出をたくさん詰め込みたい気持ちはわかりますが、ゲストの視点を忘れないことが大切です。
オープニングムービーの理想的な長さは1分30秒から3分程度で、これ以上長くなるとゲストの集中力が続かなくなってしまいます。
画面に表示する文章も読み切れる量に抑え、伝えたいメッセージは短くまとめる工夫が必要です。
自分たちの自慢話ばかりになると見ている方も疲れてしまうので、ゲストへの感謝や招待した理由など、相手を思いやる内容を中心に構成しましょう。
写真は厳選して使い、一枚一枚に意味を持たせることで印象に残るムービーになりますよ。
オープニングムービー自作の注意点③著作権に気をつける
好きなアーティストの曲を使いたいと思っても、結婚式は公の場として扱われるため無断使用はできません。
楽曲を使用する場合はISUMという機関を通じた許諾手続きが必要になりますが、個人で直接申請はできず式場経由での手続きとなります。
許諾を得ていない音楽は当日流してもらえない可能性があるため注意が必要です。
手続きには費用と時間がかかるので、著作権フリーの音楽素材やアプリに収録されているBGMを活用するのがスムーズでおすすめ。
どうしても特定の曲を使いたい場合は、早めにプランナーに相談して手続きの方法を確認しておきましょう。
オープニングムービー自作の注意点④なるべく早めに制作にとりかかる
ムービー制作は想像以上に時間がかかるため、遅くとも挙式の3ヶ月前には動き始めたいところです。
特に大変なのが素材集めで、実家に保管してある昔の写真を探したり、友人に思い出の写真を送ってもらったりと、ほかの人の協力が必要になります。
編集作業自体も慣れていないと予想以上に時間を取られるため、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心ですね。
結婚式直前はほかの準備で忙しくなるので、できる作業は前倒しで進めておくのがおすすめです。
早めに取りかかることで、試写や修正の時間も十分に確保できますよ。
オープニングムービーを自作できないときは「むびる」に依頼しよう!
オープニングムービーをはじめ結婚式ムービーを自作できると、より一層自分たちのオリジナリティを出せますよね。
テンプレートを使用して外注できるサービスもありますが、思い描くとおりのムービーにしたい方は自作する新郎新婦が多くいらっしゃいます。
ですが、結婚式の準備期間は忙しいもので、オープニングムービーだけでなくプロフィールムービーなどほかのムービーも制作するとなると、時間がとれなくてなかなか終わらない⋯となりかねないもの。
そんな新郎新婦の方々におすすめなのが、オリジナリティを大事にしながら、編集だけなら1万円から依頼できるコスパの良さが特徴の「むびる」です!
むびるは、プロの動画クリエイターに出会えるオンラインマッチングサービスで、結婚式ムービーで数多くの制作実績があり、口コミも抜群です。
むびるのおすすめポイント①編集1万円〜依頼可能!コスパ重視の新郎新婦にもピッタリ
むびるは何よりも、編集のみなら1万円から依頼でき、撮影を含めても3万円からという業界最安値級の料金設定が魅力です!
式場で依頼すると数万円から十万円以上かかることも珍しくありませんが、むびるなら結婚式準備で予算が限られている新郎新婦でも安心して利用でき、浮いた予算をほかの演出や新婚旅行に回せるのも嬉しいポイント。
1万円(税抜)~/1本

- 編集

- BGM・効果音

- 企画・シナリオ作成

- 撮影

- キャスティング

- アニメーション

- 3DCG

3万円(税抜)/1本

- 編集

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- 撮影

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7万円(税抜)/1本

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都度お見積もり

あらゆるジャンルの動画制作・編集を依頼できるプランです。
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動画クリエイターと直接やり取りするスタイルなので、細かな要望やこだわりも遠慮なく伝えられます。
編集だけの場合も、一般的なテンプレートによらない、要望を取り入れながら各クリエイター独自の作風で仕上げてくれるので、こだわりを持って外注したい方にもおすすめですよ。
■むびるのオープニングムービー制作実績
むびるのおすすめポイント②最短1週間納品にも対応できる対応力と柔軟性
結婚式準備は想像以上に忙しく、気づいたらムービー制作が間に合わないという事態も起こりがち。
むびるなら編集のみの依頼であれば最短1週間での納品実績もあるので、急ぎの依頼でも相談しやすいことがポイントです。
通常納期でも8営業日から対応しているため、時間に余裕がない新郎新婦の強い味方。
1,500名を超える多数のプロクリエイターが在籍しているからこそ実現できるスピード感で、短納期だからといって品質が落ちる心配もありません。
急な依頼でもクオリティの高いムービーを仕上げるノウハウが整っているため、安心してお任せできますよ。
むびるのおすすめポイント③コンシェルジュのサポートありで忙しい準備期間も安心
むびるでは一組ずつに専属のコンシェルジュがつき、相談から納品までしっかりサポートしてくれます。
マッチングサービスの利用が初めての方でも、コンシェルジュが要望をヒアリングして最適なクリエイターを紹介してくれるため迷う心配がありませんね。
著作権の処理や技術的な疑問など、専門知識が必要な部分も窓口となって対応してくれるので初心者でも安心です。
正式に発注するまでは相談も見積もりも無料なので、まずは気軽に問い合わせてみてくださいね!
オープニングムービーやムービーの自作についてよくある質問【Q&A】
オープニングムービーやムービーの自作に関するよくある質問に回答していきます。
そもそも結婚式のオープニングムービーって何?
オープニングムービーとは、披露宴で新郎新婦が入場する直前に上映する映像演出のことです。
会場を盛り上げてゲストの期待感を高める役割を担っており、参列への感謝の言葉や二人の簡単な紹介を入れるのが一般的ですね。
長さは1分30秒から3分程度が理想で、最後にカウントダウンを入れて入場シーンにつなげると会場が一体感に包まれます。
前撮り写真や準備中のエピソードを組み込むと、より印象的な演出に仕上がりますよ。
オープニングムービーの制作を外注する場合の費用相場は?
外注する場合の費用は依頼先によって大きく異なり、式場に依頼すると数万円から十万円以上かかることも珍しくありません。
一般的な制作会社では2万円から10万円程度が相場で、撮影を含むか編集のみか、使用する写真の枚数や演出の複雑さによって価格が変動します。
予算に合わせて最適なサービスを選ぶと良いでしょう。
オープニングムービーの自作は初心者でもできる?
オープニングムービーは、初心者でも十分に自作できます。
最近では使いやすい動画編集アプリが増えており、テンプレートを活用すれば写真を入れ替えてBGMを選ぶだけで完成できますよ。
CanvaやCapCutなどのアプリは直感的に操作できるため、特別なスキルがなくても挑戦しやすくなっています。
ただし素材集めや編集には想像以上に時間がかかるので、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
完璧を求めすぎず、手作りの温かみを活かしたムービー作りを楽しみましょう。
オープニングムービーではどんな雰囲気を目指すといい?
結婚式全体のテーマやコンセプトに合わせた雰囲気作りを意識しましょう。
厳かで感動的な式なら落ち着いたトーンで、カジュアルで明るい雰囲気ならポップで楽しいテイストがマッチします。
大切なのはゲストの期待感を高めつつ、二人らしさが伝わる内容にすること。
BGMの選び方や写真の雰囲気を統一すると、より洗練された印象になります。
入場シーンを盛り上げるラストの演出にもこだわると、披露宴の幕開けにふさわしい特別な瞬間を演出できますよ。
まとめ〜結婚式のオープニングムービーを自作して会場を盛り上げよう!〜
本記事では、結婚式のオープニングムービーを自作する方法についてメインに解説しました。
結婚式のムービーを自作するのは難しそう⋯と感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、余裕をもって取り組み、動画編集のコツをつかめば初心者の方でも自作できます!
ぜひ記事の内容を参考に、オープニングムービーを自作してみてくださいね。
それでも「動画編集がうまくいかない⋯」「時間がなくて手が付けられない!」という方は、ぜひ「むびる」をご利用ください!
結婚式ムービー制作のプロが、お二人ならではの雰囲気を大事に、とっておきのオープニングムービーを制作してくれますよ。
- 撮影料金
- 10,780円(税込)~
- クリエイター指名料
- なし
- 制作できる動画
- 結婚式ムービー/PR動画/イベント動画/サプライズムービー/CM/Youtube動画/セミナー動画など
- 納品期間
- 最短1週間以内
- ☑サービス利用者満足度97.5%!
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