「結婚式ムービーを自作するにはどうすればいい?」
「結婚式ムービーを自作するときのポイントを知りたい!」
結婚式ムービーを自分たちで作りたい!という新郎新婦は多いですが、どのように作ればいいかお悩みの方も多いはず。
せっかくなら、ゲストに喜んでもらえて記念に残るようなとっておきの結婚式ムービーにしたいですよね。
そこで今回は、結婚式ムービーを自作する方法について解説します!
また、結婚式ムービーの自作に自信がない方やお困りの方は、高いコスパと柔軟性の高さが魅力の「むびる」にご相談ください!
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また記事の後半では、結婚式ムービーの自作におすすめのアプリや自作で失敗しがちなポイントについても解説しているので、ぜひ最後まで読んで参考になさってくださいね!
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- なし
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結婚式ムービーを自作する5ステップ

それではまず、結婚式ムービーを自作する場合の手順を見ていきましょう。
結婚式ムービーを自作する5ステップステップ①:構成を考えて素材写真や動画を選ぶ

まずは動画に使用したい素材写真を選びましょう。
同時にどのような動画にしたいのか、全体の構成やコンセプトをしっかりと決めておくことが重要です。
写真を選ぶ際には、新郎新婦が二人で写っている写真をメインに選び、30〜40枚程度の写真を選んでおくのがおすすめ。
お子さんやペットがいる場合は、その写真を含めても問題ありませんが、メインはあくまで新郎新婦の二人であることを忘れずに。
構成は新郎新婦どちらかの写真が極端に多くならないよう、バランスを意識しましょう。
式の雰囲気に合わせてムービーのコンセプトを決めておくと、結婚式全体で統一感が出せますよ。
結婚式ムービーを自作する5ステップステップ②:写真を動画用に整える

写真を選び終えたら、動画に使用するために写真を加工・整理しましょう。
そのままの写真を使用しても問題ありませんが、写真写りが気になる場合は、動画制作前に画像編集を行うことが多く、明るさの調整や色味の補正、必要に応じてトリミングなどを行います。
古い写真がある場合は、スキャンしてデジタル化する必要があります。
また画質の統一も重要なポイントで、写真のサイズや解像度がバラバラだと動画の仕上がりに影響するため、できるだけ高画質で揃えるようにしましょう。
最近では画像編集アプリも多数ありスマートフォンでも簡単に補正できるので、初心者でも挑戦しやすくなっています。
写真の整理と併せて、使用順序も決めておくと編集がスムーズに進みます。
結婚式ムービーを自作する5ステップステップ③:(必要あれば)動画を撮影する

画像を貼り付けてスライドショー形式で動画にするのもおすすめですが、1から動画を撮影することも可能です。
最近ではスマートフォンで誰でも簡単に高画質な動画撮影ができるようになっているので、自分たちが作りたいコンセプトの動画を撮影してもよいですね。
例えば二人でメッセージを話している様子や、前撮りの際の動画、プロポーズの再現シーンなどを撮影して組み込むことで、よりオリジナリティ溢れるムービーになります。
動画を撮影する際は、手ブレに注意し、できるだけ三脚を使用しましょう。
また照明にも気を配り、自然光を活用するとより美しい映像になります。
撮影した動画は後で編集しやすいように、少し長めに撮っておくと便利です。
ただし動画撮影は必須ではないため、写真だけでも十分素敵なムービーを作成できるので、時間や技術に不安がある場合は写真中心のムービーから始めてみましょう。
結婚式ムービーを自作する5ステップステップ④:BGMを選び動画を編集する

ここまで作った素材を使って、いよいよ動画編集を行います。
動画編集ソフトは無料のものから有料のものまでさまざまあり、初心者にはiMovieやCanvaなどが使いやすくおすすめです。
編集では写真の切り替えにトランジション効果を追加したり、文字やコメントを挿入したりして、見やすく感動的なムービーに仕上げていきます。
動画編集によって、結婚式ムービーの質が決まってしまうため、編集だけプロに任せるという選択肢もありますよ。
結婚式ムービーを自作する5ステップステップ⑤:会場で試写する

動画が完成したら、必ず結婚式会場で試写を行いましょう。
万が一問題が発見された場合に備えて、結婚式の1週間前には試写を完了させておくのがおすすめです。
自宅のパソコンやスマートフォンでは問題なく再生できても、会場の機器では再生できない場合があるほか、会場のスクリーンはパソコンやスマホの画面とは異なるので、実際の環境での確認は必須。
自作ムービーを持ち込む際は、式場で再生できる形式(MP4・MOVなど)をプランナーに確認しておき、DVDに保存して持ち込む場合は、動画データは「DVD-video形式」で書き出す必要があります。
試写では音量バランス、画面の見切れ、色味もしっかり確認します。
また会場スタッフにも操作方法を説明し、当日スムーズに上映できるよう準備しておきましょう。
結婚式ムービーの自作におすすめのアプリ4つ

結婚式ムービーの自作には、初心者でも使いやすいアプリを選びましょう。
最近では無料で高機能なアプリが豊富にあり、動画編集の経験がない方でもやり方次第でプロ並みのクオリティで制作できるものもあります。
以下、特におすすめの4つのアプリをご紹介します。
結婚式ムービーの自作におすすめのアプリ①Canva

機種/デバイス | スマートフォン(iPhone・Android)、PC(ブラウザ)、タブレット |
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料金 | 無料(一部機能は有料) |
特徴 |
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Canvaは無料のデザインツールとして有名ですが、動画編集機能も非常に優秀です。
最大の魅力は豊富なテンプレートと素材で、結婚式向けのおしゃれなデザインを数多く用意。
操作は直感的で、写真やコメントを差し替えるだけで簡単に素敵なムービーが完成します。
クラウド保存機能により、スマートフォンとパソコンを使い分けながら編集でき、忙しい結婚式準備の合間でも隙間時間を活用して制作を進められます。
結婚式ムービーの自作におすすめのアプリ②iMovie

機種/デバイス | Mac、iPhone、iPad(Apple製品のみ) |
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料金 | 完全無料 |
特徴 |
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iMovieはApple製品ユーザーにとって最も身近な動画編集アプリです。
完全無料でありながら高機能で、写真や動画を組み合わせてオリジナルムービーを作成できます。
操作が非常にシンプルなため、動画編集が初めての方でも安心して使用できる点も特徴です。
ただしテンプレートが限られているため、完全に1から制作する必要があり、オリジナリティを出せる反面、何をすればよいかわからない初心者には少し難しく感じる場合もあります。
結婚式ムービーの自作におすすめのアプリ③Capcut

機種/デバイス | スマートフォン(iPhone・Android)、PC |
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料金 | 無料 |
特徴 |
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CapCutは近年人気急上昇中の動画編集アプリで、完全無料でありながら非常に高機能なのが特徴です。
特に結婚式ムービー制作に適したテンプレートが豊富に用意されており、初心者でも簡単にプロ並みのクオリティを実現。
AIを活用した機能も搭載されているため、編集の手間を大幅に削減できます。
無料アプリでありがちなロゴの透かしが入らないため、完成したムービーはプロが制作したような仕上がりになります。
結婚式ムービーの自作におすすめのアプリ④FilmStory

機種/デバイス | スマートフォン(iPhone・Android) |
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料金 | 無料版あり(30秒まで)、プロ版 1,000円 |
特徴 |
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FilmStoryは写真のスライドショー形式でムービーを作りたい方に最適で、複雑な動画編集技術を覚える必要がなく、初心者には非常に心強いアプリ。
結婚式にぴったりの音楽もアプリ内で選択でき、感動的なストーリーが作成しやすい構成になっています。
プロ版も1,000円で購入でき、30秒以上のムービーを作成したい場合でも気軽に利用できる価格設定になっています。
【種類別】結婚式ムービー自作のポイント

結婚式ムービーといっても、大まかに3つの種類があり、特徴もそれぞれ。
シーンごとにぴったりのムービーにできるよう、以下のポイントを押さえながら制作を進めましょう。
【種類別】結婚式ムービー自作のポイント①オープニングムービー
流すタイミング | 披露宴の冒頭、新郎新婦が入場する直前 |
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おすすめ分数 | 〜3分程度 |
役割 | 新郎新婦の入場を盛り上げる |
内容 |
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オープニングムービーは披露宴の冒頭、新郎新婦が入場する直前に流す映像です。
主な役割は会場の雰囲気を温め、新郎新婦の入場を盛り上げることで、ゲストへのご挨拶とともに、これから始まる披露宴への期待感を高める重要な演出を担います。
内容は結婚式に参列してくれたことへの感謝の言葉や、新郎新婦の簡単なプロフィール紹介が中心です。
使用する写真は思い出の一枚や前撮り写真などを選ぶことが多く、披露宴のコンセプト紹介や結婚式準備中の写真を組み込んでメイキング風にするのもおすすめ。
ムービーのラストは新郎新婦入場につながるようカウントダウン仕様にするなど、会場のテンションを最大にできるような演出を心がけることで、より盛り上がる入場シーンを演出できます。
【種類別】結婚式ムービー自作のポイント②プロフィールムービー
流すタイミング |
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おすすめ分数 | 5分〜10分程度 |
役割 | 新郎新婦の生い立ちを振り返りつつ紹介する |
内容 |
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プロフィールムービーは新郎新婦が生まれてから現在までの生い立ちを写真とコメントで紹介する映像で、別名「生い立ちムービー」とも呼ばれています。
幼少期から学生時代、社会人になってからの思い出写真などを使って、どんな人生を歩んできたかをゲストに伝える内容が一般的です。
オープニング→新郎プロフィール(生い立ち)→新婦プロフィール(生い立ち)→ふたりの出会い→エンディング
という構成で作られることが多く、上映時間は5~6分で、長くても10分以内に抑えましょう。
写真はなるべくゲストが一緒に写っているものを多めに選ぶのがおすすめで、ゲストの気持ちを想像しながら写真を選ぶことが大切です。
上映のタイミングは一般的にはお色直しのための中座中に流すことが多いですが、余興のひとつとして、または新郎新婦と一緒に鑑賞するスタイルも人気があります。
【種類別】結婚式ムービー自作のポイント③エンディングムービー
流すタイミング | 新郎新婦の退場前後やゲストへのお見送り準備中 |
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おすすめ分数 | 4〜6分程度 |
役割 | 参列してくれたゲストへの感謝の気持ちを込めて名前やメッセージを流 |
内容 |
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エンディングムービーは披露宴の締めくくりとして、新郎新婦の退場前後やゲストへのお見送り準備中に流す映像です。
名前の通り映画のエンドロールのように、参列してくれたゲストへの感謝の気持ちを込めて名前やメッセージを流す役割があります。
エンドロールムービーの構成は、大きく分けて
オープニング(冒頭)パート→ ゲストパート →エンディング(締め)パート
になり、一般的にはオープニングパートで新郎新婦の最近の写真や冒頭の挨拶、ゲストパートでゲストの写真と氏名やメッセージ、エンディングパートで新郎新婦の最近の写真で締める演出が主流です。
上映時間は4~6分程度で、選んだBGM1曲分の長さに収めるのが一般的 ですが、近年人気なのが「撮って出しエンドロール」で、結婚式当日の様子をカメラマンが撮影し、披露宴中にリアルタイムで編集して上映するスタイルです。
挙式や披露宴の感動的な瞬間、ゲストの笑顔などが収められており、その日の思い出をその場で振り返れるので会場も盛り上がります。
撮って出しエンドロールの場合は安定した撮影クオリティと迅速な編集対応が必要なため、プロに依頼するようにしましょう。
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結婚式ムービーを自作する際によくある失敗

結婚式ムービーを自作するのが動画編集はじめて!という方もなかにはいらっしゃいますよね。
初心者にありがちな失敗や注意点についてまとめたので、しっかりチェックしてくださいね。
結婚式ムービーを自作する際によくある失敗①読みにくい位置や大きさで文字を入れてしまう

動画に文字を追加しても、文字が小さくて読めなかったり、背景色と同じ文字色を使ってしまい文字が見えなくなることが多発しています。
写真を一番に主張するのは良いことですが、文字にも配慮が必要です。
背景が白いところに白文字を入れても読めませんし、文字が小さすぎても遠くから見るゲストには伝わらず、映像の端っこに文字を入れてしまう失敗も頻発します。
スマートフォンやパソコンで動画編集をする際、画面の端の方に文字を配置していた場合、プロジェクターに映したときに映らないということも。
パソコンやスマートフォンのサイズとプロジェクターのサイズは異なるため、事前に文字が出てくるかどうかしっかりと確認しておく必要があります。
結婚式ムービーを自作する際によくある失敗②写真のクオリティが良くない

スマートフォンで撮影した写真だと、大画面に映したときにボケてしまう可能性があります。
撮影したサイズ以上のピクセルで映してしまうとボケてしまうため、できるだけ解像度の高い写真を使用しましょう。
また写真のデータサイズを合わせようとしたときに比率を崩してしまうこともあり、縦に潰れた写真や横に伸びた写真になってしまうと、誰が見ても不自然な写真になります。
画像をトリミングする際には必ず縦横比を固定し、元の比率を保つよう注意が必要です。
古い写真を使用する場合は、スキャンする際の解像度設定にも気を配る必要があるので、念のためどのように映るかを事前に確認することをおすすめします。
結婚式ムービーを自作する際によくある失敗③著作権問題で使いたい音楽が使えない

結婚式ムービーには好きな音楽を利用したい方が多いですが、使用する音楽には著作権があります。
結婚式は、ご家族やご友人など、不特定多数のゲストが集まる「公の場」とみなされるため、著作物を上映する行為は「公衆送信」や「公衆上映」にあたり、著作権者の許諾が必要となります。
ウェディングに使用する楽曲の管理をしているISUMへの申請ができるのは、結婚式場や映像制作会社などのブライダル事業者のみで、個人ではISUMへの申請はできないため注意が必要です。
事前に著作権の許諾を受けていないと、式場で音楽を流してもらえません。
自作の持ち込みDVDの場合、許諾を証明するシールが貼られていないと上映を断られることもあるため、著作権フリーの音楽を利用するか、式場を通じてISUMに申請する必要があります。
結婚式ムービーを自作する際によくある失敗④試写で映像が流れない

スマートフォンでムービー作成をしたら、そのまま流そうと考える方もいますが、作ったムービーをデータのまま持ち込むことができない結婚式場がほとんどなので、DVDに焼いて持参する必要があります。
また会場のスクリーンによって文字が見切れてしまうことがあるため、必ず2週間前までに式場でチェックすることが重要です。
ムービーの保存形式を間違えると会場で再生できないため、事前に会場の設備に対応する形式で保存しておきましょう。
結婚式ムービーを自作する際によくある失敗⑤ゲストファーストの内容になっていない

文字量が多すぎると、ゲストが読み切る前に画面が切り替わってしまいます。
また写真枚数が多すぎると、映像の尺が長くなってしまいゲストが退屈してしまう可能性が高くなります。
動画の適切な長さは、オープニングムービーが1分30秒から3分、プロフィールムービーが4分から7分がベストとされています。
自分たちの思い出を詰め込みたい気持ちはわかりますが、ゲストの立場に立って見やすさを優先することが重要です。
コメントはなるべく簡潔にまとめ、写真は厳選して使用することで、ゲストが最後まで楽しめるムービーになります。
また自慢話のようなコメントが多くなると、ゲストが退屈に感じてしまうため、感謝の気持ちやエピソードを中心とした構成にすることが大切です。
ですがなかなか第三者目線での制作は難しいことも多いので、プロに編集を依頼するのもおすすめです。
結婚式ムービーは自作よりも「むびる」にお任せ!

「せっかくの結婚式だから、ムービーも好きなように作りたい!」という方は多いですよね。
ですが動画編集になれていないと、なかなかムービーを自作するのが難しく、時間も労力もかかりがち。
また、会場での上映に合わせて編集できるのか、また使用する楽曲の申請依頼もあったりと、することはたくさんで、準備に忙しい新郎新婦には負担になってしまうことも多くあります。
そんな方におすすめなのが、抜群のコスパと高い柔軟性が魅力の「むびる」です!
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3万円(税抜)/1本

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結婚式ムービーの自作についてよくある質問【Q&A】

結婚式ムービーの自作に関するよくある質問について回答していきます。
結婚式ムービーは初心者でも自作できる?
動画編集の経験がない初心者でも、結婚式ムービーは自作できます。
最近では簡単に操作できる無料の動画編集アプリやソフトが豊富に揃っており、スマートフォンアプリでも十分にクオリティの高いムービーを作成することが可能になっています。
ただし、写真の収集やデジタル化に予想以上に時間がかかるため、時間的な余裕を持って取り組むことが大切です。
特に、幼少期の写真を実家から取り寄せる際は1か月以上の余裕を見ておきましょう。
また、結婚式場によって上映できるファイル形式やDVD規格が異なるため、事前の確認が欠かせません。
結婚式ムービーを自作するといくらくらいかかる?
自作の場合、費用は0円から1万円程度に抑えられます。
最も安く済む方法は、完全無料の動画編集ソフトを使用することで、実質的にかかるのはDVDディスクの代金(数百円)のみ。
もう少しクオリティにこだわりたい場合でも、有料の編集ソフトを購入しても1万円以内で収めることができ、初心者向けの使いやすいソフトであれば、5,000円から8,000円程度で購入できるものが多いです。
ただし、式場への持ち込み料がかかる場合があり、会場によって異なりますが、数千円から1万円程度の持ち込み料を請求されることがあるので、事前にプランナーさんに確認しておきましょう。
結婚式ムービーをプロに依頼する場合の費用相場は?
プロに依頼する場合の費用相場は、依頼先や内容によって大きく異なります。
最も安価な外部業者への依頼であれば、1本あたり2万円から4万円程度から制作してもらえます。
結婚式場提携の業者に依頼する場合は、より高額になる傾向があり、式場依頼の相場は15万円から25万円程度で、プレミアムプランでは30万円を超えることも珍しくありません。
フリーランスの動画編集者に依頼すると相場は3万円から10万円程度で、使用する写真の枚数や動画の長さによって変動します。
複数の業者から見積もりを取得して比較検討すると、予算に合わせて最適なサービスをみつけやすくなりますよ。
結婚式ムービーはデータでもいい?
最近では、データ納品に対応している式場が増えてきていますが、まだまだDVD形式を主流としている会場が多いのが現状です。
データ納品の場合、USBメモリやSDカードでの持ち込みが可能な会場もあり、メリットとしてはDVDよりも高画質での上映が期待できることです。
ただし、データでの納品を希望する場合でも、当日の機器トラブルなどに備えるためにバックアップとしてDVDも準備しておくことをおすすめします。
データ形式ではMP4形式が一般的ですが、会場によってはMOV形式やその他の規格を求められることもあるので、事前に会場のプランナーさんに確認しましょう。
まとめ〜結婚式ムービーを自作するなら流れを理解して早めにとりかかろう〜

本記事では、結婚式ムービーを自作する方法やポイントについて解説しました。
結婚式ムービーを自作するメリットは、何といっても自分たちの自由な内容できること。
ですがなかなか手間がかかるので、準備から早めにとりかかり、余裕を持って作業を進めていく必要があります。
「忙しくてなかなか自作できる余裕がない」「でも費用は抑えつつ満足いくものにしたい」という方は、ぜひ「むびる」にご相談ください!
ご要望や予算に合わせて、経験豊富なプロクリエイターが記念に残る結婚式ムービーを制作します。
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