結婚式の動画(ウェディングムービー)

結婚式のプロフィールムービーはいつ流すのがいい?おすすめの制作方法は?

結婚式のプロフィールムービーはいつ流すのがいい?おすすめの制作方法は?

プロフィールムービーっていろんな上映タイミングがあって、いつ流すか迷う…」
プロフィールムービーいつ流すのか、おすすめのタイミングが知りたい!」

結婚式で活用されることが多くなったプロフィールムービー。

ですが、「プロフィールムービーの上映タイミングっていろいろある…」とお悩みの方もいらっしゃいますよね。

そこで今回は、プロフィールムービーをいつ流すのが良いのか、について解説します!

ちなみに、プロフィールムービーの制作ならコスパ◎で柔軟性の高い「むびる」がおすすめ!

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また、記事の後半ではおすすめのプロフィールムービー制作方法についてもまとめているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

この記事の結論
  • プロフィールムービーを流すのに最適なタイミングは3つ
  • いつ流すかに合わせてプロフィールムービーを制作できると◎
  • プロフィールムービーの制作なら、制作実績も豊富な「むびる」に相談!
プロに動画制作を依頼するなら「むびる」

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そもそも結婚式のプロフィールムービーってどんな動画?

結婚式/披露宴/動画/結婚式ムービー/上映

プロフィールムービーは、結婚式で新郎新婦の生い立ちから現在までの歩みを紹介する動画です。

お二人の幼少期や学生時代の写真、そして出会いから結婚に至るまでのストーリーを5〜10分程度にまとめた内容が多いです。

基本的な構成は、タイトルから始まり、新郎の紹介、新婦の紹介、そしてお二人の出会いと思い出、最後にゲストへのメッセージという流れが一般的。

音楽やテロップの選び方によって、感動的な雰囲気にも明るい雰囲気にも調整できます。

プロフィールムービーの役割は2つ

ビデオカメラ,ムービー

結婚式のプロフィールムービーには、主に以下2つの役割があります。

プロフィールムービーの2つの役割
  1. お互いのゲストに相手のことを知ってもらう
  2. 披露宴の演出として場を盛り上げる

プロフィールムービーの1つめの役割は「お互いのゲストに相手のことを知ってもらうこと」です。

結婚式には新郎側と新婦側のゲストが集まりますが、お互いの相手についてよく知らないことが多いもの。

プロフィールムービーを通じて、どんな家庭で育ち、どんな学生時代を過ごし、どのように出会ったのかを共有することで、ゲスト全員がお二人への理解を深められ、より想い出深い時間にできます。

もう1つの役割は「披露宴の演出として場を盛り上げること」です。

お色直しの間など、ゲストが待ち時間を感じる場面でプロフィールムービーを上映することで、退屈さを感じさせない効果があります。

感動的なエピソードや笑えるエピソードをうまく織り交ぜることで、会場の雰囲気を温かく盛り上げられますよ。

プロフィールムービーは単なる自己紹介ではなく、ゲストとの絆を深める大切な演出なのです。

プロフィールムービーはいつ流すのがいい?タイミングは3つ!

結婚式・披露宴の様子

それでは、プロフィールムービーを効果的に使用するには、いつ流すのがよいのでしょうか。

結婚式でプロフィールムービーを流すタイミングは、主に3つあります。

プロフィールムービーはいつ流す?①
新郎新婦の入場前にオープニングムービーとして上映

披露宴の様子

披露宴の冒頭、新郎新婦が入場する前にプロフィールムービーを上映するスタイルです。

挙式後、ゲストが披露宴会場に移動してから新郎新婦が入場するまでの10〜15分間の歓談時間を活用します。

入場前のタイミングは本来オープニングムービー用ですが、プロフィールムービーと兼用することも可能です。

明るく楽しい雰囲気の内容がおすすめで、これから始まる披露宴への期待感を高める効果があります。

おふたりのプロフィール紹介と共に「楽しい時間をお過ごしください」といったメッセージを入れると良いでしょう。

プロフィールムービーはいつ流す?②
祝辞の後に上映

乾杯や祝辞が終わり、料理が始まった後のタイミングでの上映もおすすめです。

このタイミングは、ゲストもリラックスした状態で食事を楽しみながらムービーを見てくれます。

司会者からの新郎新婦紹介の代わりとしても活用できるため、お二人の生い立ちや馴れ初めをしっかり伝える内容が適していますね。

このタイミングの最大で上映する特徴は、新郎新婦自身もゲストと一緒にムービーを見られること。

ゲストの笑顔や反応を直接見ることができるため、会場の雰囲気を一緒に楽しめます。

明るさと感動をバランス良く盛り込んだ内容にすると効果的で、ゲストとの思い出の写真を多く入れると、より会場が盛り上がりますよ

プロフィールムービーはいつ流す?③
お色直し中に上映

結婚式・披露宴の様子

最も一般的なのが、お色直しのための中座中にプロフィールムービーを上映するスタイルです。

新郎新婦が席を外している15〜20分間を活用して、ゲストに退屈を感じさせない効果があります。

披露宴の後半部分になるため、単なるプロフィール紹介よりも、ゲストとの思い出や感謝の気持ちを伝える内容が良いでしょう。

感動的なバラード曲をBGMに使用するなら、このタイミングが最もマッチします。

特にお色直し後のキャンドルサービスなど、しっとりとした雰囲気での再入場を予定している場合は、流れが自然につながりますね。

また披露宴の演出が盛りだくさんで進行がタイトな場合も、中座時間を有効活用できるこのタイミングがおすすめです。

結婚式でいつ流すかに合わせたプロフィールムービーの作り方は?

考える女性・はてな

プロフィールムービーといっても、いつ流すかによって動画の演出や雰囲気は変わってきます。

できるだけ満足のいくプロフィールムービーを制作するのに、どのような方法があるか、それぞれ見ていきましょう。

自作する

一緒にパソコンを見る若い夫婦/カップル

自分でプロフィールムービーを作るメリットは、何よりも費用を抑えられる点です。

パソコンに標準搭載されている「Windowsフォトアプリ」や「iMovie」などの無料ソフトを使えば、基本的な編集は作業できます。

好きな曲や思い入れのある写真をたっぷり使って、オリジナリティあふれる、自分たちの思いをダイレクトに表現できる自由度の高さも魅力のひとつです。

しかし制作には想像以上に時間がかかるもので、特に動画編集の経験がない場合ならなおさらです。

結婚式準備はほかにもたくさんあるため、余裕がある場合にのみ自作することをおすすめします。

自作する場合のムービー制作手順

プロフィールムービーはやっぱり自分たちで制作したい!という方に向けて、制作手順をご紹介します。

①制作期間を決める 結婚式の1〜2ヶ月前を完成目標にし、逆算して作業スケジュールを立てます。余裕を持ったスケジュールを心がけましょう。
②コンセプトを固める 明るい雰囲気にするのか感動的な内容にするのか、流すタイミングに合わせてコンセプトを決めます。上映時間も考慮し、5〜8分程度を目安にしましょう。
③構成を決める 基本的な構成は
「オープニング→新郎の生い立ち→新婦の生い立ち→馴れ初め→メッセージ→エンディング」
などがスタンダードです。タイムラインに沿って写真を配置していくイメージで計画を立てます。
④素材を集める 幼少期から現在までの写真を両家から集めます。特に思い出の写真や転機となった出来事の写真は重要です。BGMも選びましょう。
⑤編集作業 編集ソフトを使って実際に動画を作っていきます。写真の表示時間やトランジション効果、テロップの挿入などを行います。
⑥内容確認・修正 一度完成したら必ず見直し、修正が必要な部分を直します。友人や家族に見てもらうのも良いでしょう。
⑦試写・動作確認 結婚式場の機材で正常に再生できるか、事前に確認しておくことも大切です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

友人や知人に依頼する

映像制作に詳しい友人や知人がいれば、ムービー制作を依頼するのも良い方法です。

特に動画編集が趣味の友人なら、喜んで引き受けてくれるかもしれませんし、また友人ならではの視点で二人の関係性を面白く表現してくれる可能性もあります。

ただし友人に負担をかけすぎないよう配慮するようにしましょう。

結婚式ムービーの制作は思った以上に手間がかかるため、友人の負担を考えて依頼内容や本数は適切な範囲にとどめるようにします。

満足のいく仕上がりにならなくても、友人関係を優先して受け入れなければならない場合もあることは理解しておき、素材の提供や希望の伝え方など、コミュニケーションがしっかりとれる関係の友人に依頼するのがベストです。

また完成後にお礼を渡すことも忘れずに。

ウェディングムービー制作サイトで依頼する

スマホを見る若い夫婦・カップル

多数ある結婚式ムービー専門の制作サイトを利用するのが人気です。

結婚式ムービーの制作に特化しているため、定型のテンプレートが用意されていることが多く、写真や文章を送るだけで、テンプレートに当てはめてムービーを作ってくれます。

一般的に2〜5万円程度で依頼でき、比較的リーズナブルな価格設定が魅力です。

テンプレートを使用するため短納期での制作が可能で、また結婚式場での上映に必要な形式や規格にも対応しているので安心です。

ただしテンプレート方式のため、オリジナリティには欠ける部分があり、同じサイトで制作を依頼しているカップルが多い場合、似たような雰囲気のムービーになってしまう可能性もあります。

また細かな修正や特別な演出を希望する場合、短納期での依頼は追加料金がかかることも多いので、トータル料金は要チェックです。

動画クリエイターに外注する

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最も高品質なプロフィールムービーを希望するなら、プロの動画クリエイターへの外注がおすすめです!

近年はココナラなどのスキルマッチングサービスを活用すれば、結婚式場の提携業者より安いケースも多く、5万円前後から依頼可能

プロの動画クリエイターに依頼する最大のメリットは、その技術力とセンスの高さです。

映像の切り替え効果や写真の加工、テロップやBGMの選定など、細部までこだわった演出が可能になります。

入場前なら明るく華やかな雰囲気、お色直し中なら感動的な内容など、上映タイミングに最適な仕上がりを提案してくれます。

さらにプロに依頼することで、結婚式準備の貴重な時間をほかの準備に使えるのも大きなメリット。

記念に残る大切な結婚式だからこそ、プロフィールムービーの制作はプロの手に委ねるという選択も、十分に検討する価値があります。

結婚式のプロフィールムービーをいつ流すかに迷ったら「むびる」におまかせ!

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結婚式のプロフィールムービーをはじめとしたウェディングムービーは、特にいつ流さなくてはいけない、という決まりはありません。

ですが、「どうしても1本は披露宴の最中にムービーを流したい!」という方には、活用しやすいプロフィールムービーがおすすめ。

ですが、いつ流すか、どのような内容にすればいいか悩んでしまったり、ほかの準備に追われてなかなか手が付けられない…ということも少なくありません。

そんな方におすすめなのが、1万円から利用できる抜群のコスパとご利用サポートもばっちりの「むびる」です!

むびるは、プロの動画クリエイターと出会えるマッチングサービスで、動画の編集・制作はもちろん、構成やシナリオ作成も対応できる、オリジナルムービーの制作にはもってこいのサービスです。

むびるのおすすめポイント①
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このプランでできること
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このプランでできること
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しかもウェディングムービーに特化したクリエイターも多いので、経験と豊富な知識から、おふたりの要望を汲み取って反映できる柔軟性や対応力の高さも魅力です。

単にテンプレートに落とし込むだけではない、むびるのクリエイターだからこそ制作できる、さまざまなウェディングムービーをお届けします。

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通常業者にプロフィールムービーの制作を依頼した場合、3〜4週間ほどかかることも多いですが、むびるなら通常納期は最短8営業日ほど

ウェディングムービーに長けたクリエイターだからこそできる、早くて高品質な動画制作が可能なので、「納品は早くてもクオリティが…」という心配もありません。

短納期でもクオリティを落とさないクリエイター品質が、むびるの自慢です。

むびるのおすすめポイント③
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プロフィールムービーやいつ流すかについてよくある質問

Q&A/よくある質問

それでは、プロフィールムービーやムービーをいつ流すかについてよくある質問に回答していきます。

プロフィールムービーをいつ流すかはいつまでに決めればいい?

プロフィールムービーの上映タイミングは結婚式の3ヶ月前までには決めておくのが理想的です。

上映タイミングによって内容や構成が変わるため、ムービー制作の前に決めておく必要があります。

式場との打ち合わせでは、進行プランを決める際に上映タイミングも相談しましょう。

一般的には披露宴の2回目の打ち合わせで進行内容を決めるので、それまでに考えておくと安心。

上映時間の長さも確認が必要なので、式場側と早めに相談することをおすすめします。

プロフィールムービー以外にどんなウェディングムービーがある?

結婚式ではプロフィールムービー以外にも、さまざまな種類のムービーが使われています。

オープニングムービー 披露宴の冒頭に流し、ゲストを歓迎する内容が中心
撮って出しエンドロール 当日の様子を即日編集した映像で、披露宴の最後に流す
サンクスムービー 両親への感謝を伝える内容で、手紙の代わりに使われる
余興(サプライズ)ムービー 友人からのサプライズとして流されることが多い

最近では前撮り映像を使ったシネマティックムービーも人気があります。

プロフィールムービーの代わりになるようなムービーってある?

プロフィールムービーの代わりとなるようなムービーはいくつかあります

前撮り写真をスライドショーにしたものは、比較的手軽に用意できます。

また生い立ちではなく、交際中の思い出写真だけを集めたラブストーリームービーや、写真が少ない場合は、イラストや文字を使った物語風の映像も魅力的です。

また司会者によるプロフィール紹介と組み合わせて、短めのハイライト映像を流す方法も。

シンプルにしたい場合は、特に思い入れのある写真を厳選した1〜2分程度の簡易版も検討してみましょう。

プロフィールムービーは結婚式以外でどんな活用方法がある?

プロフィールムービーは結婚式以外でもさまざまな場面で活用できます

【プロフィールムービーの結婚式以外での活用方法】

  • 二次会で流す
  • 結婚式に参加できなかった方にデータを送る
  • 記念としてSNSにアップする
  • 夫婦や子どもで後々見返す

二次会の冒頭で流したり、データを送ったりすると、披露宴に参加していないゲストにもお二人を知ってもらう良い機会になります。

長期的には結婚記念日に二人で見返したり、将来生まれる子どもに見せたりする家族の大切な記録にもなります。

SNSで公開できる短縮版を作れば、遠方で式に参加できなかった方々にも共有できますね。

プロフィールムービーの制作に使用する写真枚数の目安は?

プロフィールムービー(5〜8分程度)で使用する写真の枚数は、新郎新婦それぞれ20枚~30枚程度、二人の写真10枚~20枚程度が目安です。

合計で50枚~80枚程度と考えておくと良いでしょう。

余裕をもって多めに集めておき、実際の編集で選別するのがおすすめです。

写真は年代順に並べると分かりやすいですが、テーマ別に分類する方法もあります。

まとめ〜プロフィールムービーは結婚式でいつ流してもOK!迷ったら「むびる」に相談しよう〜

本記事では、プロフィールムービーはいつ流すか、について解説しました。

特に「ここで流す!」と明確に決まっているわけではありませんが、主な上映タイミングは、

  • 新郎新婦の入場前にオープニングムービーとして上映
  • 祝辞の後に上映
  • お色直し中に上映

でした。

結婚式の進行やどのような雰囲気にしたいか、ほかにもウェディングムービーを流すのかなど、式全体の様子から決めても良いですね。

ぜひ記事の内容を参考にして、プロフィールムービーを活用してより良い結婚式にしましょう!

また、「いつ流せばいいか決めきれない」「こんなプロフィールムービーにしたいんだけど、いつ流すかも一緒に相談したい」という方は、ぜひむびる」にご相談ください!

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