vlog

VlogとYouTubeの違いって?メリットやデメリットも解説

VlogとYouTubeの違いを詳しく解説!メリットやデメリットも-アイキャッチ

最近「Vlog」というジャンルを目にする機会は多く、Vloggerとして活動している方も増えていますよね。

しかしVlogとYouTubeで何が違うのか分からない方もいるのではないでしょうか。

実際VlogとYouTubeの違いは多く、特に企画の工程に大きな違いがあります。

そこで今回はVlogとYouTubeの違いについて、項目別に詳しく解説します。

記事の後半ではVlogとYouTubeのメリットやデメリットについても紹介しているので、どちらが自分に合っているか悩んでいる方も、ぜひ参考にしてみてください。

\専属コンシェルジュのサポートで初めてでも安心/
コンシェルジュへ無料相談

VlogとYouTubeの違いって?

動画編集の需要や将来性は?増えすぎだけど実際どうなの?-アイキャッチ

最近人気の高い「Vlog」ですが、「YouTube」と何が違うのか分からない方も多いですよね。

そこでこのトピックでは、まずVlogとYouTubeとは何か、それぞれの特徴について詳しく紹介します。

そもそもVlogとは何か分からないという方も、ぜひチェックしてみましょう。

Vlog

Vlogとは「Video Blog」の略称であり、Blogの動画版と考えると分かりやすいです。

Blogはネット上において文字などで様々な情報を発信しているものですね。

Blogは文字や写真のみですが、Vlogではブログのような内容を動画として発信しています。

そのためVlogではよりリアルな日常や生活の一部を切り取って残すことができますね。

またVlogでは動画と文字、音楽や音などで表現するため、Blogに比べてコンテンツ量は非常に多いです。

Vlogの発信者の生活をダイレクトに感じることができるので、イメージがつきやすく参考にもしやすいことが特徴です。

ちなみにVlogはもともと海外では非常に人気なジャンルであり、最近日本でも人気が高まっています。

インフルエンサーもVlogを始める方が多いので、今後さらにVlogの人気や需要は高まるでしょう。

Vlogは、Blogのように自分の日常的な情報や過ごし方など、自由な内容を発信できます。

特にBlogを書いていた方は、内容が似ているVlogは始めやすいですよ。

YouTube

YouTubeとは動画共有サイトのYouTube上で発信される動画のことを指します。

YouTubeではあらゆる動画を視聴することができるだけでなく、実際に自分で作った動画を投稿することも可能です。

動画を投稿するには、グーグルアカウントを作成しYouTubeにログインする必要があります。

そのYouTubeで動画を投稿している方をYouTuberというため、YouTuberには厳密な定義はありません。

YouTubeに動画を投稿していればYouTuberと名乗ることも可能ですが、基本的にはYouTubeへの動画投稿で生計を立てている方をYouTubeといいます。

Vlogは配信先としてYouTubeに限りませんが、YouTubeはYouTubeに動画を投稿する方を指すことが大きな特徴です。

特に最近YouTubeは非常に人気が高く、ファンが多いYouTubeもたくさんいるので、YouTubeは馴染みがありますね。

実際毎日YouTubeを見る方や好きなYouTubeがいる方は多いです。

YouTubeに投稿されている動画は、凝ったものが多く企画から撮影、編集まで本格的なので、人気も高いですね。

VlogとYouTubeの違いを項目ごとに解説!

指を指す

これまでVlogとYouTubeの特徴について詳しく紹介しましたが、特にどんな点で異なるのか分からない方も多いですよね。

そこでこのトピックでは、項目ごとにVlogとYouTubeの違いを詳しく解説します。

VlogとYouTubeで特に違いがある項目としては、主に以下があります。

異なる項目 Vlog YouTube
配信媒体 何でも可能 YouTube
コンテンツ 日常系や生活 企画や構成が必要で本格的
必要な機材 スマホ
  • ノートパソコン
  • カメラ
  • 動画編集ソフトなど
目的 自分のため 視聴者のため
難易度 比較的始めやすい 難しい
収入面 あらゆる方法がある 広告収入が中心

では上記の項目において、VlogとYouTubeの違いを詳しく解説します。

①配信媒体

まずVlogとYouTubeでは、配信媒体が異なります。

YouTubeは名前の通り、YouTube上に動画を投稿しますが、Vlogの配信媒体には特に決まりはありません。

基本的にVlogでもYouTubeで発信する方が多いですが、InstagramやTikTokなど、他のSNSでの配信も多いです。

そのためVlogの場合、インターネット上のあらゆる場面で自分の動画を発信できるため、人々の目に留まる機会も多い傾向です。

ちなみにYouTube上で動画投稿し生計を立てている方をYouTuber、Vlogを何かしらの媒体で発信している方をVloggerといいます。

YouTuberは、YouTubeで活動しYouTubeで人気を得る必要がありますが、Vloggerは自分のBlogやSNSで活動し知名度を上げられるのは、配信媒体における違いですね。

ちなみにVloggerでもYouTubeへの動画投稿をメインに行っている方が多いですが、YouTubeで人気が高くても基本的にYouTuberとは言いません。

Vlog動画であれば配信媒体に関わらずVloggerとなるため、覚えておきましょう。

最近ではYouTuberとして活躍している方でも、TikTokやInstagramで動画を拡散している方も多いので、SNSの活用に関しては共通していますね。

②コンテンツ

VlogとYouTubeでは、動画のコンテンツも大きく異なります。

Vlogは基本的に日常生活の一部を載せる動画なので、Vlogを撮るためにコンテンツを作成することは少ないです。

自分の生活において、訪れたカフェやモーニングルーティン、考え方を発信するため、内部からの発信といえます。

一方でYouTubeでは、YouTubeに投稿する動画を作るためにコンテンツを企画して、撮影や編集を行います。

そのためYouTubeでは普段の生活を切り取るのではなく、動画のために新しいコンテンツを作るといった活動です。

Vlogは動画を考えた行動をとるのではなく、普段の行動を動画にするという流れであり、YouTubeは動画を撮るために行動を起こすということが大きな違いですね。

コンテンツが異なることで違いが出る作業工程としては、主に「企画」です。

では企画においてどのように異なるのか、詳しく解説します。

VlogとYouTubeのコンテンツでは企画が大きく異なる!

動画を撮る際の流れとしては企画や構成を立てて撮影をし、撮影素材をもとに編集と投稿をします。

上記の工程において「企画」がVlogとYouTubeで大きく異なります。

Vlogでは自分の生活をもとに、今日はカフェに行くから動画を撮ろう、今日は料理するから動画にしようといった決め方です。

YouTubeでは、どんな動画が視聴者に楽しんでもらえるか、どんな動画だと注目を集められるかを、流行りやニーズを考えて会議をします。

そのため企画において要素となるネタの集め方が違いますね。

Vlogはすでにある自分の中の生活の一部をうつしますが、YouTubeでは外部から新しいネタを考えて動画制作することが必要です。

Vlogでは企画においてネタ切れなどの悩みが少ないですが、YouTubeでは企画がなかなか思い浮かばない、ネタがもうないといった問題も起こりがちです。

企画においてどこからネタを集めるか、内部か外部かという点でVlogとYouTubeには大きい違いがあります。

③必要な機材

VlogとYouTubeでは、必要となる機材も異なります。

前提としてここでのYouTubeは、YouTubeに動画を投稿して生計を立てている方を指します。

Vlogは基本的にスマホ1台で始められ、実際スマホのみでVlogを投稿している方も多いです。

一方でYouTuberでは、一眼カメラやノートパソコン、動画編集ソフトが必要になります。

Vlogは人気が出てもスマホのみで行っている方は多く、本格的な機材を全て集めている方は少ないです。

より画質や編集を本格的にしたいというVloggerであれば、徐々に機材を集めることもありますが、基本的に撮影から編集、投稿までスマホで完結できます。

しかしYouTuberであれば、より本格的な撮影や編集が必要なので、用意するべき機材が多いです。

YouTuberであれば動画編集ソフトも有料を使っている方が多く、無料ソフトで編集している方は少ないでしょう。

カメラや編集ソフトで違いが出る理由として、Vlogは自分の日常を撮影するため画質や高機能カメラである必要が、YouTuberは企画を撮るため画質や機能性を重視します。

Vlogの編集では素材をつなぎ字幕を入れるなどですが、YouTubeの編集は非常に複雑ですね。

④目的

Vlogは自分の生活を発信する目的なので、視聴者を考えた動画作成というより、自分の生活にフォーカスを当てた動画となります。

一方でYouTubeは視聴者が求めている動画を考えて発信するため、視聴者のために動画を投稿するという感覚です。

Vlogは自己満足として趣味程度に行っている方も多く、その中で徐々に人気になりファンがつきます。

Vlogでも視聴者の要望に応える動画を出すことはありますが、投稿する動画全てが視聴者要望の動画ではありません。

視聴者の求めている動画を作成しつつ、自分の発信したい出来事や日常を投稿します。

しかしYouTubeでは視聴者のニーズに応えられる動画を投稿することが一般的ですね。

YouTubeではVlogよりもターゲット層が明確になっていることも違いの1つでしょう。

VlogとYouTubeでは動画投稿の目的が異なりますが、YouTubeではチャンネルを複数持ち、サブとして自分たちの日常を発信している方もいます。

YouTubeのサブチャンネルとしてVlogは発信していませんが、それぞれあらゆる動画を投稿していますよ。

⑤難易度

VlogとYouTubeでは難易度も異なります。

両方難しい部分はありますが、Vlogの方が比較的始めやすいジャンルといえます。

Vlogは企画を練る必要や、撮影編集を本格的に凝る必要はあまりありません。

自分の日常を撮影してスマホアプリなどで編集すればVlog動画を作れるので、思い立って始めることもできるでしょう。

またVlogでは強い競合もYouTuberに比べると多くないので、人気が出る可能性も高いと考えらえます。

一方でYouTubeを始めるのであれば、どのような方向性にするか、ターゲット層やニーズは何かなど、事前に考えることが多いです。

YouTubeとしての方向性が決まれば、多くの方に見てもらうための企画やコンテンツ会議、台本つくりや撮影、編集を行います。

Vlogは基本的に個人で始める方が多いですが、YouTubeはグループで始める方も多いので、より会議や意見のすり合わせが難しいでしょう。

VlogとYouTubeでは動画を作るまでの工程の難易度や、始めるまでの準備、始めてから人気を出すまでの難易度が異なりますよ。

⑥収入面

VlogとYouTubeでは収入を得る方法も異なります。

Vlogで収入を得る方法としては、情報商材の販売やオリジナルグッズの販売、メンバーシップやコミュニティなど様々です。

一方YouTubeにおいて収入を得る方法は、広告収入がメインとなります。

もちろんVlogで広告収入を目指している方や、YouTubeでメンバーシップやオリジナルグッズ販売を目指している方はいます。

そのためVlogとYouTubeでは収入を得る方法が絶対に全く違うとは言えませんが、基本的に上記の方法で分かれるでしょう。

ちなみにYouTubeは広告収入以外にも企業案件動画による収入も多いです。

VlogとYouTubeでどちらの方が稼げるなどは一概には言えませんが、収入を得る方法は異なるので、覚えておきましょう。

理想の収入源が異なるので、VlogとYouTubeでは収入面は違うと言えますね。

\専属コンシェルジュのサポートで初めてでも安心/
コンシェルジュへ無料相談

VlogとYouTubeの違いに関するよくある質問

動画編集の案件取れない方必見!案件の取り方やコツを詳しく解説-アイキャッチ

このトピックでは、VlogとYouTubeの違いに関するよくある質問について、以下の2つを紹介します。

  1. VlogとYouTubeのメリットやデメリットって?
  2. Vlogを始めるために用意するものってある?

①VlogとYouTubeのメリットやデメリットって?

VlogとYouTubeのメリットとデメリットは主に以下の通りです。

メリット デメリット
Vlog
  • 自分の日常を動画にできる
  • 記録として生活を残せる
  • トーク力や顔だしがなくても始められる
  • 初心者でも始めやすいジャンル
  • コアなファンがつきにくい
  • 人気を出すのが難しい
YouTube
  • 人気が出れば収入が大きい
  • 自分の好きを仕事にできる
  • コアなファンがつきやすい
  • 誹謗や中傷されることがある
  • 差別化して人気を集めることは難しい
  • プライバシー面で不安がある
  • 編集や撮影が難しい

Vlogは始めやすく、自分の日常生活を記録として残せるということが大きなメリットです。

そのため趣味程度で始める方は多いですね。

一方でVlogのデメリットとしては人気が出にくいことやコアなファンがつきにくいことがあります。

YouTubeのメリットはVlogとは逆にコアなファンを獲得しやすいことや、人気が出れば非常に稼げることがあります。

デメリットはプライバシーや誹謗中傷において不安がある、難易度が高いなどです。

VlogとYouTubeでは、メリットやデメリットも大きく異なるので、自分にはどちらが合っているのか考えることが大切ですね。

② Vlogを始めるために用意するものってある?

Vlogを始めるには基本的にスマホ一つで問題ありません。

特に慣れていない方や趣味程度で始めたい方は、撮影から編集までスマホで完結できます。

最近ではスマホのカメラ機能も性能が高く、無料で利用できる動画編集アプリも充実しています。

まずはスマホで始めて、Vlogに慣れてきたら機材をそろえることもおすすめです。

ちなみにより良いVlogにしたいのであれば、カメラやソフトだけではなく、ジンバルなど手ブレ防止の機材があると便利でしょう。

しかし実際Vlogをスマホのみで始めて人気が出ている方もいるので、気軽に始められますよ。

VlogとYouTubeの違いはたくさんある!

VlogとYouTubeの違いは多く、特に企画が大きく異なります。

しかし動画コンテンツとして何かを発信する部分など、共通点も多いです。

VlogとYouTubeどちらが自分に合っているか、違いを把握して慎重に決めましょう。

実際VlogとYouTubeを明確に区別して活動に取り組んでいる方は少ないので、両方の要素をもって始めることも1つの手です。

これからVlogやYouTubeを始めようと考えている方は、ぜひ今回の記事を参考にしてください。

ちなみに以下の記事では、Vlogのおすすめチャンネルを紹介しているので、気になる方はぜひチェックしてみてください。